中島健人、川尻蓮が表紙を飾る「スカパー!TVガイド」の2誌が本日発売

本日9月25日に発売された「スカパー!TVガイドBS+CS10月号」と「スカパー!TVガイドプレミアム10月号」では、それぞれ表紙を飾る中島健人、川尻蓮(JO1)のインタビューを2誌ともに掲載する。また、山下智久、松坂桃李のインタビューも特集ページで紹介する。

先の読めないタイムリミットサスペンス「おまえの罪を自白しろ」(10月20日公開)で主演を務める中島健人。「スペクタクル感に魅了されてほしくて魂を込めて演じた」と語る本作で、議員秘書という役をリアルに演じるために大切にしたこととは? また、経験豊かなキャストたちとの共演エピソードなどを聞いた。

9月20日に3RD ALBUM「EQUINOX」をリリースした、JO1のパフォーマンス・リーダーである川尻蓮が本誌表紙に単独初登場。現在開催中のアリーナツアーを経て、11月に念願だった初のドーム公演、初のアジアツアーの開催と、破竹の勢いで快進撃を続けるJO1の現在に単独インタビューで迫る。「JO1CX-TV 2023完全版」(フジテレビTWO)の番組収録時のエピソードや、仲のいいメンバーたちへの思いも。

また、アーティストがお気に入りのミュージックビデオ(MV)を紹介する「MTV Select 10」に出演した山下智久に独占インタビュー。自身に影響を与えたMVを紹介するとともに、最新アルバム「Sweet Vision」を携えて約5年ぶりに開催し、大盛況のうちに終えたアリーナツアーで感じたファンへの思いを明かす。さらに、俳優として歌手としてますますグローバルな活動を展開する自身がポジティブに思い描くクリエーター、アーティストとしての未来像にも迫る。

2016年に放送されたドラマが話題を呼び、翌年のスペシャルドラマを経て映画化された「ゆとりですがなにか インターナショナル」(10月13日公開)。ドラマ版に続き、本作でも小学校教師・山路一豊を演じる松坂桃李は「基本的に同じ役を再度演じることが苦手」と言いつつも、変わらぬ魅力を発揮している。スタッフ&キャストが再集結した映画版の見どころを語ってくれた。

【掲載情報】

「スカパー!TVガイドBS+CS10月号」(9月25日発売)※表紙は中島健人
「スカパー!TVガイドプレミアム10月号」(9月25日発売)※表紙は川尻蓮(JO1)

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