「お待たせしてすみません」を英語で言うと?

毎日更新!連載「1日1つずつ覚えよう!朝のひとこと英語レッスン」では、日常会話で使える “英作文のコツ” を毎朝ご紹介します♪

「お待たせしてすみません」を英語で言うと?

I’m の後が「形容詞+ that 節」の文を作ってみましょう。

I’m certain that they will complain about [be unhappy with] the new policy.
彼らはきっと新しい方針に不満をもらすだろうと思いますよ。
I’m sure it will work out [go well] this time.
今度はきっとうまくいくよ。
I’m sorry I have kept you waiting.
お待たせしてすみませんでした。
I’m glad I don’t have to change trains.
乗り換えなしだなんてうれしい。
コスモピア編集部 『語順マスター英作文【必修】』 より )

ちょこっと解説♪

  • 「お待たせしてすみませんでした」は I’m sorry I have kept you waiting. の代わりに I’m sorry to have kept you waiting. と表現することもできます。
  • 待たせる行為が完了しておらず、まだ待たせている途中の場合は I’m sorry to keep you waiting. です。
  • 電車を「乗り換える」は、文字とおり change trains と表現します。名詞の「乗り換え」は change 以外に transfer を使うこともあります。

Pick up! キーワード&フレーズ

  • certain:~を確信して
  • complain:不満をもらす
  • unhappy:~に不満で
  • policy:方針、政策
  • work out:うまくいく
  • this time:今回は
  • change trains:乗り換え

いかがでしたか?この連載は<毎日更新>しています。明日の朝もどうぞお楽しみに!

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