仙台空港鉄道・美田園駅が9月26日から期間限定で“家政夫のミタゾノ駅”に! ミタゾノさんがホームアナウンスも実施

テレビ朝日系で10月10日スタートする連続ドラマ「家政夫のミタゾノ」(火曜午後9:00)では、シリーズ初となるゴールデン帯での放送を前に豪華コラボレーションが実現。仙台空港鉄道の「美田園駅」が本日9月26日から期間限定で「家政夫のミタゾノ駅」になっている。

松岡昌宏が主演を務める「家政夫のミタゾノ」は、女装した大柄な家政夫・三田園薫(松岡)、通称・ミタゾノさんが派遣された家庭・家族の内情をのぞき見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもすっきりと落としていく、痛快“のぞき見”ヒューマンドラマ。2016年10月に第1シリーズがスタートして以来、第5シリーズまでオンエアされ、「金曜ナイトドラマ」枠で誕生したシリーズ作品としては最長を記録。昨年には舞台化までも実現した。

「家政夫のミタゾノ駅」になる「美田園駅」は、仙台空港駅の一つ隣の駅。同じ“みたぞの”同士が手を組んだこの奇跡のコラボでは、駅のホームアナウンスもミタゾノさんが務めていることも判明。上り・下りの列車到着時のほか、駅構内の案内アナウンス、エスカレーターマナーや車内マナーの呼びかけアナウンスまで、バリエーション豊かなアナウンスをミタゾノさんが担っている。一体どんな内容のアナウンスをしているのか? さらに、駅構内には「家政夫のミタゾノ」のキービジュアルが掲出。期間中は、駅全体が「家政夫のミタゾノ」で彩られる。

「家政夫のミタゾノ」第6シリーズの第1話は、美田園駅で幕を開ける。まさにここからスタートする新シリーズに注目だ。

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