リーガルリリー、Vo.Gt.たかはしほのかがセルフィーや水中でギターを弾く「泳いでゆけたら」のMusic Videoを公開!

リーガルリリーが、新曲「泳いでゆけたら」のMusic Videoを公開した。 9月20日(水)にリリースされた「泳いでゆけたら」は、自問自答する哲学的な歌詞と、”君のもとへ泳いでゆけたら”という純真な心模様を、透明なサウンド感で表現した瑞々しいミドルチューン。 Music Videoでは、Vo.Gt.たかはしほのかが自撮り棒で撮影したセルフィ―カットをメインに構築され、歌詞にも登場するプールというロケーションで、水中でギターを弾いたり、泳いだりと、インパクトの強い映像も多く散りばめられた作品が完成。 監督は、これまでにリーガルリリーの「1997」や「地球でつかまえて」のMusic Videoやライブ映像作品を手掛ける川崎龍弥が担当し、オルタナティヴな存在感で異彩を放つ彼女をストイックに表現した映像に仕上がっている。 ▼「泳いでゆけたら」Music Video https://youtu.be/yYYCPEhZzJY

【リーガルリリープロフィール】

東京都出身。Vo.Gt.たかはしほのか、Dr.ゆきやま、Ba.海からなるバンド。

高校在学時より注目を集め、国内大型フェスへの出演のみならず、カナダ、アメリカ、香港、中国といった海外進出も果たす。

これまでに映画主題歌や、アニメタイアップも手掛けながら、2022年には2nd Album『Cとし生けるもの』をリリース。

2023年には、ドラマParavi『隣の男はよく食べる』主題歌「ハイキ」を含むMini Album『where?』を5月24日にリリースし、7月にはバンド初の日比谷野外音楽堂公演を成功させた。

9月20日に新曲「泳いでゆけたら」を配信リリースののち、全国8か所を巡るツアー『where?』を開催予定。

たかはしほのかの無垢な歌声と、独創的な歌詞とバンドアレンジ。そして衝動的なライブパフォーマンスを武器に、同世代のロックシーンの中でひときわ異彩を放つ。

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