収穫の秋を迎えた宇都宮市では28日、地元の小学生が稲刈りを体験しました。
稲刈りを体験したのは国本中央小学校の全校児童およそ300人です。
学校の近くの田んぼで、児童たちが田植えをしたもちごめの一種「きぬはなもち」の稲を鎌を使って刈っていきました。
国本中央小学校では、35年ほど前から地域に住む半田和男さんの指導のもと稲作などの農業体験を行っています。
収穫されたコメは10月の給食で全校児童が味わうほか、学校の文化祭でも来場者にふるまわれるということです。
収穫の秋を迎えた宇都宮市では28日、地元の小学生が稲刈りを体験しました。
稲刈りを体験したのは国本中央小学校の全校児童およそ300人です。
学校の近くの田んぼで、児童たちが田植えをしたもちごめの一種「きぬはなもち」の稲を鎌を使って刈っていきました。
国本中央小学校では、35年ほど前から地域に住む半田和男さんの指導のもと稲作などの農業体験を行っています。
収穫されたコメは10月の給食で全校児童が味わうほか、学校の文化祭でも来場者にふるまわれるということです。
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