オートバイの世界選手権シリーズ第14戦、日本グランプリ(GP)は30日、栃木県モビリティリゾートもてぎで行われ、最高峰のモトGPクラスのスプリントレースで中上貴晶(ホンダ)は17位だった。ホルヘ・マルティン(スペイン、ドゥカティ)が優勝した。
午前中に実施された予選で中上は18番手となり、マルティンがポールポジションを獲得した。決勝は10月1日に行われる。
オートバイの世界選手権シリーズ第14戦、日本グランプリ(GP)は30日、栃木県モビリティリゾートもてぎで行われ、最高峰のモトGPクラスのスプリントレースで中上貴晶(ホンダ)は17位だった。ホルヘ・マルティン(スペイン、ドゥカティ)が優勝した。
午前中に実施された予選で中上は18番手となり、マルティンがポールポジションを獲得した。決勝は10月1日に行われる。
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