JR東日本は1日、横浜線の東神奈川-大口間で行っていた夜間工事が遅れた影響で、東神奈川-町田間の運転を始発から一時見合わせた。
同社によると、線路を保守する専用車に不具合が生じたためで、中山-町田間は午前6時35分ごろ、東神奈川-中山間は同8時25分ごろに運転を再開した。
上下線16本が区間運休したほか、上下線30本が最大約3時間半遅れ、約1万7000人に影響した。
JR東日本は1日、横浜線の東神奈川-大口間で行っていた夜間工事が遅れた影響で、東神奈川-町田間の運転を始発から一時見合わせた。
同社によると、線路を保守する専用車に不具合が生じたためで、中山-町田間は午前6時35分ごろ、東神奈川-中山間は同8時25分ごろに運転を再開した。
上下線16本が区間運休したほか、上下線30本が最大約3時間半遅れ、約1万7000人に影響した。
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