TABIZINE10周年企画、第一弾は星野リゾートとコラボ！ 国内55施設の特徴を、現地取材をもとに90秒でわかる厳選再編集でお届けしていきます。さらに10周年記念として、10組20名様に星野リゾート人気施設の宿泊券プレゼントも！ 第20回目は新世界もUSJも近く、ディープな大阪を満喫できる「OMO7大阪（おも） by 星野リゾート」です。
通天閣がある新世界エリアもすぐ近く、USJにもアクセスしやすいホテル
「OMO7大阪 by 星野リゾート」5つのポイント
USJへ電車で約20分、ディープな街・新世界にも近く観光に便利！新世界の無料ガイドツアーが楽しすぎる
ガーデンエリアのナイトイベントはたこ焼きとクラフトビールが無料！約7,600平米の芝生に面したテラスが開放的なカフェがおしゃれ
「令和4年度おおさか環境にやさしい建築賞」受賞
436室／大浴場・愛犬ルーム・カフェ＆ダイニングあり、湯上がりは551蓬莱のアイスキャンデーが無料
1泊1室 58,000円～（2名1室利用時、税込）※ツインルーム料金
※「OMO（おも）」は星野リゾートのテンションあがる「街ナカ」ホテルブランドです。
「OMO7大阪 by 星野リゾート」の魅力と過ごし方
OMO7大阪の魅力は、ホテル前に広がる約7,600平米のガーデンエリア「みやぐりん」。ホテル2階にあるカフェ「OMO カフェ＆バル」でドリンクやスイーツを買って芝生を眺めれば、ここが都会の真ん中であることを忘れそうな開放感が味わえます。
夜には、宿泊客限定のナイトイベント「PIKAPIKA NIGHT（ぴかぴかないと）」を開催。ホテルの壁面を覆う外装膜に花火のような映像（PIKAPIKA ファイアワークス）が映し出されます。
カラフルな提灯を片手に、ちょっとしたお祭り気分を満喫。無料で振る舞われるクラフトビールやたこ焼きがあるのもうれしい！
©Hoshino Resorts Inc.
時間帯によっては光が差し込む「湯屋」で身体の疲れを癒せます。湯上がりに551蓬莱のアイスキャンデーが楽しめるのも大阪らしさ満点。
OMOダイニングの朝食ビュッフェでは、大阪のうまいもんがズラリ。ライブキッチンのきつねうどんやねぎ焼きは必ず味わいたいところ。
OMO7大阪には、最大6名が宿泊できる「いどばたスイート」があるのも魅力的。大阪の観光スポットが描かれた「OSAKAボード」を見ながら、旅のプランを練るのも楽しそうです。
ご近所アクティビティは大阪の街をとことん楽しめるのでおすすめ。「ほないこか、ツウな新世界さんぽ（要予約）」は、ディープな新世界の魅力に触れられます。
他にも、活気に満ちた大阪木津卸売市場を訪れる「ええだし出てますわツアー（要予約）」や、OMOレンジャーおすすめの串カツ店を教えてもらえる「めっちゃ串カツどっぷりツアー（有料・要予約）」などがあり、どれも大阪らしさを満喫できること間違いなし！
【最新情報】関西のソース食べ比べ＆ワインとの組み合わせを楽しむ「ソースワインBAR」
©Hoshino Resorts Inc.
2023年9月1日〜11月30日の期間、関西のソースの食べ比べやワインとの組み合わせを堪能できる「ソースワインBAR」を開催します。焚き火が設置された、広大なガーデンエリア「みやぐりん」では、5種類の地ソースを使用したピンチョスや大阪のワイナリーで作られたワインを提供します。また、50種類の関西のソースが並ぶ「ソースセラー」やソースを愛する自称「ソースマスター」が登場。秋の夜長にソースの奥深さを贅沢に体験することができます。（総支配人 中村友樹さん）
星野リゾート人気施設の宿泊券プレゼント！
TABIZINE10周年記念として星野リゾート人気施設の宿泊券を、10組20名様にプレゼントいたします。ご応募はこちらまで！
＞＞【TABIZINE10周年企画】星野リゾート人気施設の宿泊券プレゼント応募ページ
OMO7大阪（おも） by 星野リゾート
住所：大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16番30号
電話番号：050-3134-8095（OMO 予約センター）
室料：1泊1室 58,000円～（2名1室利用時、税込）※ツインルーム料金
アクセス：JR「新今宮駅」東出口より左手目の前／南海電鉄「新今宮駅」北出口より右手目の前／大阪メトロ「動物園前駅」6番出口より左手高架下を抜けて、左手目の前
アメニティ・設備：電気ケトル、茶器、スリッパ 、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、洗顔料、ヘアブラシ、歯磨きセット、綿棒、コットン、タオル、ドライヤー、テレビ、読書灯、冷蔵庫、加湿空気清浄機、金庫、アメニティは一部（子供他）フロントに用意（無料）、館内着／浴衣
公式サイト：https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo7osaka/
[Photos by Aya Yamaguchi]
