【杭州共同】杭州アジア大会のバドミントン女子シングルスで金メダル候補だった山口茜(再春館製薬所)が、けがのため2日からの個人戦を欠場して帰国することになった。日本協会が1日に発表した。代わりに仁平菜月(ヨネックス)が出場する。
山口は9月29日の団体準々決勝で第1試合のシングルスに登場したが、右脚を痛めて途中棄権。日本が敗れた30日の準決勝は出場しなかった。日本代表の朴柱奉監督は「骨には問題はない」と説明した。
【杭州共同】杭州アジア大会のバドミントン女子シングルスで金メダル候補だった山口茜(再春館製薬所)が、けがのため2日からの個人戦を欠場して帰国することになった。日本協会が1日に発表した。代わりに仁平菜月(ヨネックス)が出場する。
山口は9月29日の団体準々決勝で第1試合のシングルスに登場したが、右脚を痛めて途中棄権。日本が敗れた30日の準決勝は出場しなかった。日本代表の朴柱奉監督は「骨には問題はない」と説明した。
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