東京六大学野球リーグ第4週は1日、神宮球場で2回戦の2試合が行われ、首位に並ぶ明大と慶大が連勝し、ともに勝ち点を3に伸ばした。
4季連続優勝を目指す明大は上田の2点本塁打などで加点し、3―1で立大を破った。慶大は栗林泰が本塁打を含む5安打5打点と大活躍し、10―4で東大に快勝した。立大と東大は開幕から6連敗となった。
東京六大学野球リーグ第4週は1日、神宮球場で2回戦の2試合が行われ、首位に並ぶ明大と慶大が連勝し、ともに勝ち点を3に伸ばした。
4季連続優勝を目指す明大は上田の2点本塁打などで加点し、3―1で立大を破った。慶大は栗林泰が本塁打を含む5安打5打点と大活躍し、10―4で東大に快勝した。立大と東大は開幕から6連敗となった。
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