オートバイの世界選手権シリーズ第14戦、日本グランプリ(GP)は1日、栃木県モビリティリゾートもてぎで決勝が行われ、最高峰のモトGPクラスで18番手からスタートした中上貴晶(ホンダ)は11位だった。
ポールポジションから出たホルヘ・マルティン(スペイン、ドゥカティ)が今季3勝目、通算4勝目を挙げた。レースは悪天候のため、予定の半分の12周に短縮となった。
オートバイの世界選手権シリーズ第14戦、日本グランプリ(GP)は1日、栃木県モビリティリゾートもてぎで決勝が行われ、最高峰のモトGPクラスで18番手からスタートした中上貴晶(ホンダ)は11位だった。
ポールポジションから出たホルヘ・マルティン(スペイン、ドゥカティ)が今季3勝目、通算4勝目を挙げた。レースは悪天候のため、予定の半分の12周に短縮となった。
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