二の腕カバー&スタイルアップもかなう「K.RANNEクランネ」新作ウェディングドレス

KNE0020_Offwhite

(画像47枚)「K.RANNE クランネ」新作ウェディングドレス

時代にフィットした、ニューラスティックなドレススタイルを提案する、クラウディアの「K.RANNE-クランネ-」ウェディングドレス。

王道のプリンセスドレスや、そもそもスカートが苦手…という花嫁さまにもおすすめ。

ショートヘアにも似合う、ナチュラルでスレンダーなアイテムが多数揃っています。

上級おしゃれ花嫁になれる、「K.RANNE-クランネ-」の最旬ドレスコレクションを、詳しくご紹介します。

「K.RANNE-クランネ-」新作ウェディングドレスコレクション

さらりと着られるフラワードレス

KNE0018_Offwhite

流れるような花のレースを贅沢にまとった、スレンダーシルエットのドレス。

胸元から、ショルダー付きのくしゅっとした袖にかけてのデザインがスタイリッシュで、甘くなりすぎない着こなしがかないます。

手先まで長めに覆う袖と、ナチュラルで立体的な花のレースで、可憐なヴィンテージ感も演出。

王道シニョンにティアラ、ぽわんと丸いピンクのブーケを持って甘々な雰囲気に。

ざっくりリボンボニーやウェーブのショートヘア、大きめドライフラワーブーケを合わせれば、海外のナチュラルなガーデンパーティーのように。

アレンジ次第でどんな着こなしもかなう、上級おしゃれ花嫁におすすめのドレスです。

2パターンの袖でお好みアレンジ♪

KNE0019_Offwhite

花柄の総レースを使用したマーメイドドレス。

直線的な胸元のラインと、スッキリしたシルエットで、花柄レースでありながら、クールな雰囲気に。

ふんわりと二の腕を覆うパフスリーブと、手の動きがより美しく見えるレースの長袖の2パターンを、お好みで組み合わせることが可能。

大胆なカットと透け感、細身リボンの合わせ技で、バックスタイルでも上級なお洒落さを演出する事ができます。

技ありAラインでクールに

KNE0020_Offwhite

他にない大胆な生地感が目を引く、最旬ドレス。

Aラインドレスでありながら、パリッとした生地と身頃のスタイリッシュなドレープ、そして何より、シャープな肩空きの袖の効果で、クールな雰囲気を演出できます。

360度どこから見ても格好良く決まる、他と差がつくモードな一着です。

とろりん生地の激かわマーメイド

KNE0021_Offwhite

まるで生クリームのようなとろりとした生地が、するんとボディを覆う、可愛すぎるお洒落マーメイド。

袖とトレーンのふわふわオーガンジーが、ほわっと柔らかい透け感で、とろりとした身頃とよく馴染んでいます。

ビックスリーブにもなるオーガンジーリボントレーンは、ふわりと風になびき、ガーデンパーティーやロケフォトでの着用もおすすめ。

シンプルながら、素材の美しさで柔らかな印象にもなれる、可愛さ満点のスペシャル感あふれる一着です。

KNE0021_Black

色違いのブラックカラーもおすすめ。

ブラック特有のキリっとした雰囲気は残しつつ、柔らかな素材感で可愛らしさも演出できます。

ざっくり束ねたドライフラワーのブーケに、シンプルなアクセを合わせれば、他にないお洒落なウェディングフォトが撮れそうですね。

さりげなさが素敵…♪ワンランク上のおしゃれを実現

KNE0022_Orange

一見ワンピースのような印象ですが、高級感のある生地感とこだわりのディテールで、さらりと着れるのにきちんとドレス感も演出できる、技ありな一着。

ヘアスタイルやアクセ、ブーケ次第で、華やかにもシンプルにもクールにもアレンジが可能な、こだわり花嫁におすすめのドレスです。

シンプルながら、背中が綺麗に見えるV字のライン、二の腕をナチュラルにカバーするさらりとしたフリルなど、スタイルアップもかなえる、こだわりのポイントが満載。

胸元のオフショルダーを外せば、まるで美しいバレリーナのような、スパゲティストラップのシンプルドレスに変身できます。

こだわりたっぷりのおしゃれ花嫁はもちろん、王道プリンセスドレスに苦手意識がある人や、大人花嫁にも絶対に似合う一着となっています。

トレンドカラーでお洒落花嫁に

KNE0023_Pink

マットオーガンジーを使用したスレンダードレスは、トレンドのくすみピンクとテラコッタカラーが、最新おしゃれ花嫁にピッタリ。

スレンダードレスに見えながら、着用するとふわりと広がり、ナチュラルな雰囲気を残しつつも、ウェディングらしい華やかさを演出できます。

胸元のフリルと、スカートにたっぷり入ったプリーツは、花嫁に合わせてロマンティックに揺れ動き、ゲストの視線をくぎ付けに。

ワンショルダーやオフショルダー、腕を通さずにそのままなど、様々な着こなしが楽しめるのも、嬉しいポイントです。

(mimot.(ミモット)/ いの)

© ぴあ朝日ネクストスコープ株式会社