【山陽新幹線】広島県内で車両点検 一部列車に最大30分程度の遅れ(2日15:00現在)

JR西日本などによると、10月2日14:09頃から、のぞみ98号が東広島→三原駅間で車両点検を行ったため、山陽新幹線は、上下線の三原=広島駅間で運転を見合わせていましたが、14:42までに運転再開し、一部列車に最大30分程度の遅れが出ています。

≪新幹線運行状況≫
■山陽新幹線
・下り線(西行/博多方面)   福山→三原   最大30分遅れ
・上り線(東行/新大阪方面)  新岩国→岡山  最大20分遅れ

□東海道新幹線
・上り線(東行/東京方面)
 のぞみ98号(新大阪定刻15:30発)以降の直通列車数本に遅れ見込み(のぞみ98号は新大阪始発で別途運行)
□九州新幹線
・下り線(南行/鹿児島中央方面)
 さくら557号(博多定刻16:01発)に10分程度の遅れ見込み

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