プーマ、世界中のアンバサダーを集め「クラス・オブ・23」を結成

ドイツ・ヘルツォーゲンアウラハ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --世界的なスポーツ企業のプーマは、世界のアンバサダーを集めてプーマ・ファミリーの結束を表現するために、ビーニー帽キャンペーン「クラス・オブ・23」を立ち上げました。

2023とは、プーマが素晴らしい人々とともに築いてきた長い歴史を意味します。「クラス・オブ・23」は、プーマが過去75年にわたりコラボレーションしてきた、人の心を動かすアンバサダーや才能ある人々を称えるにふさわしい取り組みです。

ネイマール・ジュニアやパメラ・ライフ、ジャンマルコ・タンベリ、ウィニー・ハーロウなど才能にあふれた人々が、プーマの2023年ビーニー帽コレクションから気に入ったものを着用して自分らしさを出した写真に収まり、大きなプーマ・ファミリーの一員であることを示しました。

BUマーケティング・アクセサリー責任者のオアナ・レオンテは次のように述べています。「プーマファミリーは、スポーツ精神を再定義し続ける卓越したアスリートとアンバサダーの輝かしい才能とともに作り上げた、当社のブランドの心臓部です。今年、75周年を記念するにあたり、当ブランドの歴史にその名を刻んだ素晴らしい人々、つまりプーマ・アンバサダーの皆さんに敬意を表すため、ささやかながらも象徴的な商品であるビーニー帽を選びました。彼らは『クラス・オブ・23』の名のもとに集い、プーマを定義づけるイノベーションと卓越性の精神を体現します。」

このイニシアチブの参加者の1人であるジャック・グリーリッシュは、プーマ・ファミリーの一員になったことは信じられないほどうれしいと話します。「ファミリーに入ってから、ピッチ上でのパフォーマンスは明らかに上がりました。このブランドが大好きで、ブーツも大変気に入っています。昨シーズンの後半は、私のキャリアの中でもベストだったと思います。幸運なことに、それがプーマへの参加と同時に起こりました。プーマは象徴的なブランドなので、ファミリーに加入できて夢がかないました。」

今回初めてプーマの記念イベントにアンバサダーが全員そろい、当社が総力を挙げてたどった長年の旅路を祝います。1948年からの歴史に乾杯しましょう。

商品はプーマ・ウェブサイト(https://go.puma.com/Class-of-23)でご購入いただけます。

プーマについて

プーマは、フットウェア、アパレル、アクセサリーのデザイン、開発、販売、マーケティングを行う、世界有数のスポーツブランドです。75年間にわたり、プーマは世界で最も速いアスリートのための高速の商品を作ることで、スポーツと文化を絶え間なく前進させてきました。プーマは、サッカー、ランニング、トレーニング、バスケットボール、ゴルフ、モータースポーツなどのカテゴリーにおいて、パフォーマンスとスポーツにインスパイアされたライフスタイル商品を提供しています。また、著名なデザイナーやブランドとのコラボレーションにより、スポーツの影響をストリート文化やファッションに反映させています。プーマグループは、プーマ、コブラ(Cobra Golf)、stichdのブランドを所有しています。120か国以上で商品を販売し、全世界で約2万人の従業員を抱え、ドイツのヘルツォーゲンアウラハに本社を構えています。

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