2023年10月2日（月）、広島市中区のオリエンタルホテル広島で、2024年の新春を華やかに彩るホテルオリジナルの和洋中三段おせち料理の予約販売受付がスタートしました。
好評のおせち料理は、総料理長・岡竹正和氏の監修。
新たな一年を迎えるお正月にふさわしく、長生きの象徴「海老」や子孫繁栄を願う「数の子」をはじめとする縁起の良い食材を使用した彩り豊かな料理が三段に詰められ、和食・洋食・中華と一段ごとに異なるおいしさを楽しめるおせち料理が、家族で迎える新年の始まりに華を添えてくれます。
また、品質を保ち、より安心して食べられるよう配慮され、冷凍でのお届けとなります。
ご予約は、来館または電話のいずれかの方法で12月21日（木）まで受付中です。商品は12月30日（土）に配達、もしくはホテル3Fロビーでのお渡しのいずれかを選ぶことができます。
新年に華やぎを添えるホテルオリジナルのおせち料理を、ぜひ家庭で堪能してくださいね。
オリエンタルホテル広島のおせち料理 メニュー詳細
和洋中のおせち 三段
【壱の重（和食）】
黒豆金箔飾り / 伊達巻 / きんとん / 渋皮栗甘露 / 鮎笹巾着 /紅蒲鉾 / 白蒲鉾 / サーモントラウトかんざし串 / 田作り / 数の子 /ロブスター旨煮 / 穂付冬筍綾煮 / 蛸煮付 / たたき牛蒡 / 椎茸煮
【弐の重（洋食）】
海老サラダ / カスタード風オーロラ包み / 海老とブロッコリーのテリーヌ /黒糖ローストポーク / たこのバジルソース / フォアグラムース（カナール）/ メープルくるみ / ローストビーフ / オレンジミート / チキンペッパー / ミニフルーツ串
【参の重（中華）】
海老の香草オイル漬 / 花餅もも / 味付子持昆布紹興酒 / 豚角煮 / 肉団子 / 鮑割亨煮 / 中華くらげ / ピリ辛小胡瓜 / いか松笠うに焼き / 中華風焼帆立 / 紅ズワイカニ爪
オリエンタルホテル広島 総料理長 岡竹 正和 (おかたけ・まさかず)氏
1984年から数々のホテルのメインダイニングで研鑽を積み、2016年にオリエンタルホテル広島総料理長に就任。ホテルの料理に関する総合プロデューサー役を務めている。フランス料理を素地とした料理を均整の取れたコースに仕立てることを得意とし、旬の食材を活かしたおいしさを届けている。
オリエンタルホテル広島のおせち料理 概要
※写真はイメージです。
※料金は、税金・サービス料を含みます。
※メニュー内容は食材の入荷状況等により変更する場合があります。
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