【ニューヨーク共同】3日のニューヨーク外国為替市場の円相場は対ドルで下落し、一時1ドル=150円台を付けた。日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが優勢となり、約11カ月ぶりの円安ドル高水準を更新した。
円下落、一時150円台、約11カ月ぶり
- Published
- 2023/10/03 23:08 (JST)
- Updated
- 2023/10/03 23:25 (JST)
【ニューヨーク共同】3日のニューヨーク外国為替市場の円相場は対ドルで下落し、一時1ドル=150円台を付けた。日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが優勢となり、約11カ月ぶりの円安ドル高水準を更新した。
© 一般社団法人共同通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら