世界体操男子団体総合で日本が8年ぶり優勝

 【アントワープ(ベルギー)共同】体操の世界選手権は3日、ベルギーのアントワープで男子団体総合決勝が行われ、日本が6種目合計255.594点で、2015年グラスゴー(英国)大会以来、8年ぶりに金メダルを獲得した。

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