【アメリカに行きたい人必見!】渡米するバス釣りアングラーがみんな選ぶ『デルタ航空』の魅力とは!?

バス釣りのためにアメリカに行くアングラーの多くが使用するというデルタ航空。なぜ誰もが『デルタ』なのか?その理由を解説しよう。

<デルタ航空の魅力を写真でみる>

●文:ルアマガプラス編集部

アメリカ行くならやっぱりデルタで!!

本場アメリカ、バスマスターで活躍する日本人選手と、それをお手軽にライブ観戦できるようになったメディア機器発達の影響もあり、アメリカのバス事情に関心を持つアングラーが増えつつある昨今。ついに、新型コロナウイルスが収束を迎え、海外への往来も緩和された今、現地へ行く弊害はなくなったとも言える。

いや、厳密に言えば、言語の心配や現地での宿の予約、さらに根本から言えば、国際線のチケットの確保など、初歩的な弊害でつまづく人も多いだろう。お恥ずかしながら、記者がその一人である…。

そこで、渡米経験のある業界関係者に聞いてみたところ、みんな口を揃えてこう言うのだ。

「デルタなら安心だ」と。

その魅力や理由について、渡米経験の浅い、記者の経験談を元に紹介しよう!

魅力1:米国内線ネットワークが充実、かつ快適!

― 広いアメリカの各地へ飛べるハブ空港としても魅力

デルタ航空は毎日、世界各国275都市へ便を飛ばす、最大規模の航空会社である。そのうち、日本からアメリカへは1日5便、5都市へフライトが可能だ。しかも、米国内での便も豊富で乗り継ぎもスムーズかつ、主要ハブ空港においては日本語を話すスタッフが常駐しているので非常に安心である。地方での試合も多いバストーナメントでは、米国内での移動が便利なデルタ航空が選ばれるのも頷ける。

ちなみに、ワタクシは国際線の機内にカメラバッグを忘れましたが、ノックスビル行きの乗り継ぎカウンターに荷物が届いていて助かりました! byフルカワ

魅力2:羽田空港では唯一の米国航空会社ラウンジ!

― 快適な旅の待ち時間を有意義に過ごせる「デルタ スカイクラブ」

待ち時間が長くなりがちな国際線。フライトまでの時間を快適に過ごせるラウンジを所有しているのも魅力。日本食はもちろん、世界各国の料理をビュッフェスタイルで堪能でき、バーカウンターやビジネススペース、シャワールームなど、様々な施設ほか、用途に合わせた座席が配置されている。

座席:延べ床面積867平方メートル。様々なタイプの座席があり、くつろぐことができる。
バーカウンター:ドリンクカウンター脇に併設されている、バーカウンター。さまざまな銘柄のお酒が堪能できるほか、季節ごとのオリジナルカクテルも楽しめる。
シャワールーム:個室のシャワールームも完備。長時間のフライト前に汗を流せるのも快適な旅に必要だ。

魅力3:豊富なクラスと快適なシート、機内食も大満足!

デルタ・ワン スイート
デルタ・プレミアムセレクト
デルタ・コンフォートプラス
メインキャビン

充実した機内もデルタ航空の魅力。選べる4クラスの座席が用意されており、全席に最新のオンデマンド型機内エンターテインメントシステム「デルタ・スタジオ」とWi-Fiが完備されている(米国内線は無料)。機内食も充実しており、快適な空の旅が長時間のフライトを楽しませてくれる。

― 【ピックアップ】デルタ・プレミアムセレクト

「デルタ・プレミアムセレクト」は広めの座席と、「デルタ・ワン」同様の機内食が提供される。長旅をちょっと贅沢に過ごしたい人にピッタリ。

米国内線では全席、無料でWi-Fiが使えるのも魅力。デルタ航空スカイマイル®アカウントでログインするか、出発前または機内でスカイマイルに加入することで利用可能に。
食事はミシュラン二つ星の和食店「一汁二菜うえの」の上野法男シェフ考案・監修。和洋好みに合わせて選ぶことができる。
アメニティはメキシコのアパレルブランド、サムワン・サムウェア製のハンドメイドキット。プラスチックを排除した、再生綿を使用し、環境にも優しい。
最新のオンデマンド型機内エンターテインメントシステム「デルタ・スタジオ」。映画やゲーム、Spotifyオーディオなど、様々なメディアを堪能できる。

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