興収139億円超えの大ヒット『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』MX4D/4DXの復活上映&入場特典配布決定

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』©︎2023 Nintendo and Universal Studios

累計興行収入が139億円を超え、イルミネーション作品の日本を含む全世界興行記録を更新中の映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。(2023年4月28日より絶賛公開中)このたび、本作を鑑賞したお客様向けに、多くのリクエストを受けてMX4D/4DXの復活上映が決定した。10月13日(金)~19日(木)の期間限定で、全国の4D対応の全ての映画館で一斉に上映される。

また、入場者には「『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』特製クリアファイル」が配布される事も決定。全国の開催劇場において、数量限定での配布となる。

2023年最大の話題作!

本作は、イルミネーションと任天堂が共同で制作する「スーパーマリオ」のアニメーション映画。監督は『ティーン・タイタンズGO!トゥ・ザ・ムービー』でタッグを組んだアーロン・ホーヴァスとマイケル・ジェレニック、脚本には大ヒット作『ミニオンズ フィーバー』『レゴ・ムービー2』のマシュー・フォーゲルを起用。声優キャストには、マリオにクリス・プラット、ピーチ姫にアニャ・テイラー=ジョイ、ルイージにチャーリー・デイ、クッパにジャック・ブラック、キノピオにキーガン=マイケル・キー、ドンキーコングにセス・ローゲン、クランキーコングにフレッド・アーミセン、カメックにケヴィン・マイケル・リチャードソン、そしてスパイクにセバスティアン・マニスカルコがそれぞれ起用されている。製作は、イルミネーションの創業者で最高経営責任者のクリス・メレダンドリと、任天堂の代表取締役フェローの宮本茂が務める。

また日本語版の吹替声優として、マリオに宮野真守、ピーチ姫に志田有彩、ルイージに畠中祐、クッパに三宅健太、キノピオに関智一、ドンキーコングに武田幸史が起用されている。なお日本語吹替版は、完成した本編の日本語訳版を製作するという従来の工程ではなく、本編の製作と同時並行で作成され、日本語ならではの表現などを取り入れて構成されていることから「特別日本語版」となっている。

今回、MX4D/4DXの 復活上映決定を受けて、マリオ役の宮野真守からコメント映像も到着した。

<入場特典概要>

特典:『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』特製クリアファイル
期間:10月13日(金)〜なくなり次第終了

【注意事項】
※座席指定されたチケットをご持参のうえ、入口のスタッフまで提示ください。
※無くなり次第終了となります。ご来場時に入場者プレゼントが終了している可能性もございま
すので、あらかじめご了承ください。
※非売品となりますので転売や転載はお控えください。
※各上映回で、お一人様 1 回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを1つお渡しします。
※チケット購入特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りさせていただきます。
※画像はイメージです。

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