ワタナベ・メイ、iPhoneで制作したオルタナティブR&B「眩暈」をリリース&3曲入りEP『光』のリリースも決定!

20歳のシンガーソングライター、ワタナベ・メイがデジタルシングル「眩暈」をリリースした。 さらに11月1日(水)には、「眩暈」を含む3曲入りデジタルEP『光』をリリースすることを発表した。 「眩暈」は、ディストピア的な世界に生きる恋人たちを描いた楽曲。 トラックメイクからボーカルレコーディングに至るまでiPhoneで制作し、現行のオルタナティブR&Bから往年のソウルや昭和歌謡など、ワタナベ・メイの豊かな音楽的素養を感じさせるサウンドとなっている。 ミュージックビデオは、KOHH、KEIJU、TOMOOなどのミュージックビデオを手がけるTakuya Setomitsuが監督を務めた。 重層的な巨大建築など様々なシチュエーションの中で歌うワタナベ・メイをローファイなタッチで切り取り、独自の映像美で楽曲の世界観を表現している。 ▼「眩暈」Music Video https://youtu.be/GxPAJraj2F0?si=IMkhzkuyNv_AlaSj

11月1日(水)にリリースされるデジタルEP『光』は、「眩暈」をはじめ全曲のトラックメイクとボーカルレコーディングをiPhoneで行い、ミックスエンジニアには、TENDRE、Shin Sakiura、tonunなどの作品を手がける佐藤慎太郎を迎えた。

【ワタナベ・メイ プロフィール】

Phoneで楽曲制作を行う20歳のシンガーソングライター。R&B / ソウルをはじめ、インディポップや昭和歌謡など様々な音楽からの影響を受けて育つ。不登校をきっかけに中学生の頃から曲作りを始め、19歳でアーティストとしての活動を開始。現在は音楽活動の傍ら、大学でアートを専攻し、レコード店でアルバイトをしている。

© 有限会社ルーフトップ