滋賀県警草津署は6日、滋賀県栗東市の会社員男性(31)が投資名目で現金計約460万円をだまし取られたと発表した。詐欺事件として捜査している。
同署によると、男性は7月25日ごろ、マッチングアプリで女を名乗る人物と知り合い、メッセンジャーアプリで暗号資産を利用した投資話を勧められ、13回にわたりビットコインを指定されたサイトに送金したという。
滋賀県警草津署は6日、滋賀県栗東市の会社員男性(31)が投資名目で現金計約460万円をだまし取られたと発表した。詐欺事件として捜査している。
同署によると、男性は7月25日ごろ、マッチングアプリで女を名乗る人物と知り合い、メッセンジャーアプリで暗号資産を利用した投資話を勧められ、13回にわたりビットコインを指定されたサイトに送金したという。
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