千葉の日本酒を存分に味わおう 17の蔵元ブランド酒出品

千葉の日本酒を存分に味わおう 17の蔵元ブランド酒出品

 千葉県内の蔵元が集い、100種類以上の地酒が味わえる大試飲会が7日、千葉市で開かれました。

 千葉県は清酒をはじめ、醤油、みそ、みりんなど、発酵文化が盛んで、全国でも指折りの蔵元が活動しています。

 千葉市美浜区のホテルを会場に開かれた「千葉の酒フェスタ」は、千葉県ならではの作り手の技を結集した日本酒を味わってもらおうと開催したもので、17の蔵元から100を超えるブランドが出品されました。

 会場を訪れた愛飲家は、それぞれお気に入りの酒を次々に試飲していました。

 

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