スピードスケート・ショートトラックの全日本距離別選手権第1日は7日、長野県の帝産アイススケートトレーニングセンターで行われ、500メートルで女子は2018年平昌、22年北京両冬季五輪代表の菊池純礼(富士急)が6連覇し、男子は北京五輪代表の宮田将吾(阪南大)が3連覇した。
1500メートルは男子の吉永一貴、女子の平井亜実(ともにトヨタ自動車)が制した。
今季のワールドカップ(W杯)第1~4戦の代表選考を兼ねている。
スピードスケート・ショートトラックの全日本距離別選手権第1日は7日、長野県の帝産アイススケートトレーニングセンターで行われ、500メートルで女子は2018年平昌、22年北京両冬季五輪代表の菊池純礼(富士急)が6連覇し、男子は北京五輪代表の宮田将吾(阪南大)が3連覇した。
1500メートルは男子の吉永一貴、女子の平井亜実(ともにトヨタ自動車)が制した。
今季のワールドカップ(W杯)第1~4戦の代表選考を兼ねている。
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