継続が継続を呼び、出玉が出玉を呼ぶ! パチスロ新台「L花の慶次~佐渡攻めの章」が登場/EXCITE

EXCITEはこのほど、スマスロ「L花の慶次~佐渡攻めの章」(型式名:L花の慶次~佐渡攻めの章~ER)の販売を発表した。今回の舞台は、坂田雪之丞や蛮頭大虎などの“漢”たちが躍動する「佐渡攻めの章」。彼らの軍旗にあしらわれている髑髏(しゃれこうべ)もゲーム性に大きく関与しており、原作のストーリーも味わえるAT機となっている。

©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/コアミックス 1990 版権許諾証 YTI-925

通常時は、規定ゲーム数、レア役、規定髑髏ポイント到達からのCZ、これらで初当たりを目指す。当選時は、RBとBBとATが1:1:1で出現。つまり、3分の1でAT直撃となる。RBは15G、BBは30G継続し、AT当選期待度はそれぞれ約15%、約50%となっている。

ATは純増約2.6枚/Gで、50G持って始まるゲーム数上乗せタイプ。レア役は当然として、髑髏(主にリプレイ)が2連続すると上乗せ抽選を受けられる。内部状態によって、髑髏出現率が変化するところがポイントだ。もちろん、上乗せ特化ゾーンも豊富に用意されている。

そして、ATが400G継続すると上位ATに移行。以降は80%ループとなる。続けば続くほど、さらなる継続に期待できるわけだ。さらに、エンディング到達後などに突入する可能性があるのが最上位ATの「裏モード」。上乗せ性能、内部状態抽選、上乗せ特化ゾーン突入率、すべてがパワーアップし、期待値3,000枚オーバーに。まとまった出玉が、さらなる出玉を生み出すのである。

導入開始は12月4日を予定。

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