2023年10月13日（金）、フレーバー枝豆専門店「SPICE UP EDAMA・Meee（スパイス アップ エダマミー）」（京都府京都市中京区三条通寺町東入石橋町）が、「三条名店街商店街」にオープン！
「SPICE UP EDAMA・Meee（スパイス アップ エダマミー）」オープン
テイクアウトできるフレーバー枝豆専門店「エダマミー」が、京都に誕生！ 定番の「塩」のほか、「ペペロンチーノ」や「チーズ」、「梅」など常時8種類のフレーバーがラインアップしています。
食べ歩きのしやすい枝豆のサヤを入れられるガラ入れ付きの紙容器で提供され、おつまみではなく、おやつ感覚で楽しめます。
使用している枝豆は新潟県産「ただ茶豆」、「肴豆」、「初だるま」や静岡県産「英（ハナブサ）」など。年間10種類以上の品種の生の枝豆を全国から農家直送！ 茹でずに蒸して作るので、枝豆の旨みがぎゅっと濃縮されています。
定番「塩」枝豆
蒸したてのアツアツがおいしい、定番の「塩」フレーバー！ 枝豆本来の旨味を感じたい方におすすめです。
クセになる「ペペロンチーノ」枝豆
一度食べたら止まらない！ やみつきになる、ニンニクやトウガラシの風味の枝豆です。
食べやすい「チーズ」枝豆
サヤから取り出した枝豆に、角切りのプロセスチーズをトッピング。お子さまに人気が出そうな、食べやすいフレーバーです。
その他にも気になるフレーバー枝豆がいっぱい！
梅肉と塩昆布を使った「梅」や「ワサビ」など、和風な味わいのフレーバーをはじめ、食欲をそそる「バター醤油」も。また、一度試してみたい「浅漬け」フレーバーは、甘酸っぱい仕上がりです。新潟県産「ただ茶豆」を使用した「焼き枝豆」は、蒸し枝豆に焼き目を付けて、香ばしい香りと共に楽しめます。どの枝豆も700円です。
京都観光のお供に、スナック感覚で楽しみたいフレーバー枝豆。
ヴィーガンにも対応しているフレーバーもあり、ヘルシーなフレーバー枝豆は今後注目が集まりそうです。
※【画像・参考】「SPICE UP EDAMA・Meee」
