三浦翔平、愛がテーマのシャンパン「ペリエ ジュエ」の味を花束で表現

ペルノ・リカール・ジャパンが展開するプレステージ・シャンパーニュメゾン「ペリエ ジュエ」は、シャンパンとアートを⼼ゆくまで愉しめるブランド史上最⼤規模のPOP-UP「THE HOUSE OF WONDER by Perrier-Jouët」を、2023年10⽉12⽇(⽊)〜10⽉29⽇(⽇)の期間中、WITH HARAJUKUにてオープンする。開催に先駆けて、10⽉11⽇(⽔)メディア向けたオープニングイベントが開催された。

当⽇は、スペシャルセレブリティとして俳優の三浦翔平が登場。「花は、すべてのはじまり。」をコンセプトにした今回のPOP-UPに合わせて、花束の制作や三浦⾃⾝がお花を贈られる際のエピソードについてトークショー、さらに世界でどこよりも早くお楽しみいただける、⽇本限定新商品のプレステージ・シャンパーニュ「ペリエ ジュエ ベル エポック フロレサンス 2015」を飲んでもらい、その感想を聞いた。

POP-UPイベントの印象として、「原宿の真ん中で、まさに⾃然との共存を表した素晴らしいアートを⾒れて、胸が⾼まってます!」とワクワク感を表現し、トークセッションがスタート。ベル エポック フロレサンス 2015を飲んだ感想を聞かれると「すごく美味しいです。⾹りもフローラルで味わいも喉に⼊った瞬間にふわっと広がるような感じがして、繊細で優しい。飲んだ瞬間に⾊んな花が⼝の中に広がる感じ。すごく美味しいな。」と感動を露わにした。

また、ペリエ ジュエ ベル エポック フロレサンス 2015の味わいを表現した、花束を作るワークショップを先駆けて体験した三浦は、「ペリエ ジュエは愛のシャンパーニュということで、テーマは愛なので、真っ⾚ではなくピンクかな。飲んだ瞬間にふわっと広がる感じがあったので、開きかけの花や閉じている蕾を選んで、表現しました」と制作の思いを語った。そして制作した花束を渡す相⼿について聞かれると「やっぱり家族じゃないですかね。また、友⼈や⽇頃お世話になっている関係者の皆さまにも感謝の⾔葉と共に渡したいです」と答えた。

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