2021年のノーベル化学賞を受賞したドイツのマックス・プランク石炭化学研究所所長で北大特任教授のベンジャミン・リスト氏(55)が11日、北大を訪れ、若手研究者らを前に講演した。信じた研究を貫くことの大切さや学問の自由の重要性について語った。
ノーベル化学賞受賞のリスト氏、北大で講演 「研究者は情熱持ち続けて」
- Published
- 2023/10/11 19:38 (JST)
2021年のノーベル化学賞を受賞したドイツのマックス・プランク石炭化学研究所所長で北大特任教授のベンジャミン・リスト氏(55)が11日、北大を訪れ、若手研究者らを前に講演した。信じた研究を貫くことの大切さや学問の自由の重要性について語った。
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