「ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ」モチーフのデザインが可愛い、東京ディズニーシー22周年グッズ。
充実のラインナップの中から、可愛いステッカーやメモがセットになった、「ステーショナリーセット」に注目。
好きな組み合わせで、自分だけの可愛いオリジナルスマホケースが作れる、おすすめ活用法をご紹介します。
【写真27枚】「ステーショナリーセット」活用法フォトギャラリー
大人気アトラクションが激かわグッズに!
アメリカンウォーターフロントにある、20世紀初頭のニューヨークの街並みや、「ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ」デザインを落とし込んだ、22周年グッズ。
20世紀初頭らしいコスチュームで、仲良く歩くミッキー&ミニー、「ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ」乗り場の看板やロゴなど、アニバーサリーらしい貴重なデザインばかり。
中でも、ミニステッカーやマスキングテープ、メモが可愛い缶に入った「ステーショナリーセット」は、持っているだけでも可愛い、記念のアイテム。
コレクションとして買うのもいいけど、せっかくだから活用したい!
というわけで、パークモチーフグッズ大好き芸人の筆者が、オリジナルのスマホケースを作ってみました。
“パークモチーフ好き”に刺さりすぎる…!
いやもう…見て下さい、この可愛すぎるステッカーの数々。
「ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ」の乗り場の看板や、通りにある広告、時計、マンホールまで、コア過ぎるデザインが夢のグッズ化。
パークモチーフグッズ大好き芸人であり、一番好きなエリアがアメリカンウォーターフロントである筆者、興奮を抑えられません。
この夢のように素敵なステッカーを使って、早速スマホケースを作ってみたいと思います。
キャラクターが可愛い!22周年らしいデザイン
1つ目のデザインは、せっかくなのでメインアートを中心に、22周年らしさあふれる雰囲気に。
おしゃまな猫のフィガロも、いい感じのアクセントになっているかな?と思います。
広告やロゴをバランス良く散らし、キャラクターを目立たせつつ、アメリカンウォーターフロントらしさも感じられる配置にしてみました。
“アメリカンウォーターフロント”全開デザイン
こちらは、キャラクターをシルエットのみで控えめにし、「アメリカンウォーターフロント好き」が持ちたくなるデザインにしてみました。
マスキングテープも使用し、大好きなアメリカンウォーターフロントのモチーフアイコンを、これでもかと配置。
少し重ねたり斜めに配置する事で、よりたくさんのモチーフを置くことができます。
スマホケース作りのコツ
不器用で、センスもそんなにない筆者でも、なんとなくいい感じのスマホケースを作る事ができました。
筆者が気を付けたコツとしては、以下のような感じ。
下地になるマステなどを最初に貼る
隙間埋め対策や、スマホのロゴ隠しに、マステやメモを適当に配置します。
シンプルデザインも良いのですが、せっかくの可愛いモチーフアイコンなので、隙間なくデザインを見せたい!
重ねたり見切れるように配置すると、後々作業がしやすいです。
核になるデザインのものを、思い切ってセンターに配置
大きいステッカーなど、メインで見せたいデザインを、真ん中にドン!
これだけでも、ちょっとそれっぽく見えてきます。
小さめステッカーを散らして、隙間を埋めていく
後は全体のバランスを見つつ、小さめのステッカーを散らして、隙間を埋めるように置いていくだけ!
わざと見切れさせたり、斜めに重ねたりすると、雰囲気が出ていい感じに。
…とまあいろいろ書きましたが、あまり考えず適当にポンポン置いて行くだけでも、かなり可愛い仕上がりになります。
だって、元のステッカー1つ1つのデザインが、めちゃくちゃ良いから!
組み合わせは無限にあるし、何パターンも作ってみるのも、とっても楽しいです。
ハイセンス過ぎる貴重な22周年グッズで、ぜひ思い思いのスマホケースを作ってみて下さいね。
(ウレぴあ総研 ディズニー特集/ いの)