【東京ディズニーシー】“激かわスマホケース”自分で作れた!注目グッズ「ステーショナリーセット」活用法

ステーショナリーセット 2,300円 ©Disney

「ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ」モチーフのデザインが可愛い、東京ディズニーシー22周年グッズ。

充実のラインナップの中から、可愛いステッカーやメモがセットになった、「ステーショナリーセット」に注目。

好きな組み合わせで、自分だけの可愛いオリジナルスマホケースが作れる、おすすめ活用法をご紹介します。

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大人気アトラクションが激かわグッズに!

ステーショナリーセット 2,300円 ©Disney

アメリカンウォーターフロントにある、20世紀初頭のニューヨークの街並みや、「ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ」デザインを落とし込んだ、22周年グッズ。

20世紀初頭らしいコスチュームで、仲良く歩くミッキー&ミニー、「ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ」乗り場の看板やロゴなど、アニバーサリーらしい貴重なデザインばかり。

中でも、ミニステッカーやマスキングテープ、メモが可愛い缶に入った「ステーショナリーセット」は、持っているだけでも可愛い、記念のアイテム。

コレクションとして買うのもいいけど、せっかくだから活用したい!

というわけで、パークモチーフグッズ大好き芸人の筆者が、オリジナルのスマホケースを作ってみました。

“パークモチーフ好き”に刺さりすぎる…!

ステーショナリーセット 2,300円 ©Disney

いやもう…見て下さい、この可愛すぎるステッカーの数々。

「ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ」の乗り場の看板や、通りにある広告、時計、マンホールまで、コア過ぎるデザインが夢のグッズ化。

パークモチーフグッズ大好き芸人であり、一番好きなエリアがアメリカンウォーターフロントである筆者、興奮を抑えられません。

この夢のように素敵なステッカーを使って、早速スマホケースを作ってみたいと思います。

キャラクターが可愛い!22周年らしいデザイン

ステーショナリーセット 2,300円 ©Disney

1つ目のデザインは、せっかくなのでメインアートを中心に、22周年らしさあふれる雰囲気に。

おしゃまな猫のフィガロも、いい感じのアクセントになっているかな?と思います。

広告やロゴをバランス良く散らし、キャラクターを目立たせつつ、アメリカンウォーターフロントらしさも感じられる配置にしてみました。

“アメリカンウォーターフロント”全開デザイン

ステーショナリーセット 2,300円 ©Disney

こちらは、キャラクターをシルエットのみで控えめにし、「アメリカンウォーターフロント好き」が持ちたくなるデザインにしてみました。

マスキングテープも使用し、大好きなアメリカンウォーターフロントのモチーフアイコンを、これでもかと配置。

少し重ねたり斜めに配置する事で、よりたくさんのモチーフを置くことができます。

スマホケース作りのコツ

不器用で、センスもそんなにない筆者でも、なんとなくいい感じのスマホケースを作る事ができました。

筆者が気を付けたコツとしては、以下のような感じ。

下地になるマステなどを最初に貼る

ステーショナリーセット 2,300円 ©Disney

隙間埋め対策や、スマホのロゴ隠しに、マステやメモを適当に配置します。

シンプルデザインも良いのですが、せっかくの可愛いモチーフアイコンなので、隙間なくデザインを見せたい!

重ねたり見切れるように配置すると、後々作業がしやすいです。

核になるデザインのものを、思い切ってセンターに配置

ステーショナリーセット 2,300円 ©Disney

大きいステッカーなど、メインで見せたいデザインを、真ん中にドン!

これだけでも、ちょっとそれっぽく見えてきます。

小さめステッカーを散らして、隙間を埋めていく

ステーショナリーセット 2,300円 ©Disney

後は全体のバランスを見つつ、小さめのステッカーを散らして、隙間を埋めるように置いていくだけ!

わざと見切れさせたり、斜めに重ねたりすると、雰囲気が出ていい感じに。

…とまあいろいろ書きましたが、あまり考えず適当にポンポン置いて行くだけでも、かなり可愛い仕上がりになります。

だって、元のステッカー1つ1つのデザインが、めちゃくちゃ良いから!

組み合わせは無限にあるし、何パターンも作ってみるのも、とっても楽しいです。

ハイセンス過ぎる貴重な22周年グッズで、ぜひ思い思いのスマホケースを作ってみて下さいね。

(ウレぴあ総研 ディズニー特集/ いの)

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