【山梨県・河口湖】富士山観光の玄関口で借りられるレンタカー車種一覧」

富士山観光にはレンタカーがおすすめ。その理由とは

富士山周辺は都会と比べて交通量、信号が少ないので日本の交通事情に慣れていない人にも運転しやすい場所です。また観光施設は富士五湖周辺にたくさんあるのですが、バスは河口湖を中心としており、その他の湖へは１時間に２本程度とまばらです。自由に気にいったところに行くのであればレンタカーをおすすめします。自分だけの富士山ビューポイントを時間を気にせず探しにいきませんか？そんなレンタカーのご紹介です。

トヨタパッソ＋Hana（プラスハナ）

トヨタ最小、プチトヨタ」のキャッチフレーズで、2004年6月に初代「パッソ」がデビュー。ダイハツ工業と共同開発されたこのモデルは、ユーザー全体の65％を女性が占め、後に7人乗りの「パッソ・セッテ」まで生み出すほどの人気車種となりました。現在、トヨタ最小の座は「iQ」に譲ったものの、今回、その十分な居住性と高い実用性、経済性、扱いやすさをウリに、新たに「女性向け」を前面に打ち出した新型へとフルモデルチェンジ。新型「パッソ」もダイハツとの共同開発となり、商品企画の段階から女性スタッフを交えるなど、女性の意見にしっかりと耳を傾け、クルマ作りを進めてきたというモデルです。実用性だけではなくスタイルも重視するユーザー向けの「パッソ＋Hana（プラスハナ）」がこれ。エンジンは1リッター５人乗りですが適正乗車は４人が良いかと。トランスミッションは全車にCVTが組み合わされます。

トヨタアクア

トヨタから2011年に発売された「アクア」はコンパクトカーとして広く浸透し、最小回転半径は4.8mと小さな車体だからこそ小回りが利き、狭い道を通ったり普段使いをしたりする際も非常に便利です。コンパクトな車体を実現する為に、先に充分な室内空間を確保した上でボディのパッケージングを造り込んでいます。室内長も2,015mmあり、居住空間もラゲージスペースも見た目以上に広く感じられます。また、ハイブリッド車であるため、ガソリン車よりも燃費性能に優れているところも魅力的なポイントです。

トヨタエスティマ

プレビアとしても知られるトヨタエスティマは、1990 年から生産されている多用途のミニバンです。広々とした室内、快適な座席、優れた信頼性で知られています。数世代にわたる歴史を持つエスティマは、家族や旅行者のニーズを満たすために一貫して進化しており、実用的で信頼できる移動ソリューションを求める人々に人気の選択肢となっています。この車は最大８人乗りのモデルです。