【徳島県鳴門市】【~日々鳴門~】”鳴門市あるあるネタ” Part5

関西と四国を結ぶ渦の国「鳴門」。

春は壮大な渦潮、夏は二拍子の軽快な音頭の阿波踊り、
秋はさつまいもにれんこん、冬は脂がのった魚介とわかめ。
四季の移ろいが心を癒し、豊かな自然が感性を育みます。

生まれた場所でも、育った場所でなくても大丈夫。
穏やかな気候と優しい潮風に囲まれながら、
あなたの”やりたい”を実現する”第3の故郷”として

「鳴門」に移住してみませんか?

鳴門市のことをもっと知ってもらいたい!ということで、

鳴門市での「あるあるネタ」を集めました。
素敵なイラストとともに、いよいよラスト、Part5をお届けします。

▶あるある20. 知ってる?釣り糸生誕の地

江戸中期に釣り糸である「テグス」が生まれたのが鳴門。(諸説あり)ウチノ海でできる「いかだ釣り」、漁船で案内してくれる「船釣り」は特に人気。釣り糸の世界的メーカーの工場も鳴門にあります。

▶あるある21. サイクリング人気沸騰中

近隣の南あわじ市、東かがわ市と一緒にサイクリングコースを設定しており、鳴門海峡をバスで渡れる自転車輸送サービスも始まっています。海の見えるサイクリングコースが人気です。

(参考:ASAトライアングル交流圏推進協議会)

▶あるある22. タダ乗りOK!3分間のクルージング

だいたい7時頃から20時頃まで市民の生活の足として片道3分の無料渡船を運営しています。だれでも利用できるので最近はサイクリングや観光に訪れる利用者もよく見ます。

(参考:渡船)

▶あるある23. とりあえず一度は通う県営ジム

鳴門市には、総合スポーツパーク「鳴門・大塚スポーツパーク」があります。中には会員になると、1回220円で利用できるトレーニング室もあり、健康のために一度は通ってみる人が多いです。

▶あるある24. 時代のオリンピック選手が生まれるかも?

プロ野球選手、オリンピック選手をこれまで多く輩出してきた鳴門。Jリーグ所属徳島ヴォルティスのホームスタジアムもあるほか、西日本最大級のオールコンクリートのスケートパークをはじめ、バスケットボールコート、サイクルステーションを設置するUZUPARK(ウズパーク)もできました。充実した環境が数多くのスポーツ選手を生み出してきたのかもしれません。

鳴門市の「あるあるネタ」Part5、いかがでしたでしょうか。

ここまで読んでいただけたら、あなたはもう「鳴門通」!
次は実際に”鳴門ぐらし”を体験して、新たな「あるある」を発見してください。
お待ちしています!

鳴門市のあるあるネタ Part1はこちら!
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鳴門市のあるあるネタ Part3はこちら!
鳴門市のあるあるネタ Part4はこちら!

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