日本代表が快挙を達成した！FIFAランキングトップ30（10月17日11時時点）において直近5試合の合計得点が最多ゴール数を記録した。5試合で22ゴールを記録した日本は現在世界からも注目される存在になっている。
そしてキリンチャレンジカップ2023チュニジア戦が17日午後7時10分に兵庫・ノエビアスタジアム神戸で開催される。日本はこのまま年間最多得点の可能性もあるだけに得点数の伸びが期待される。
今回はFIFAランキングトップ30（10月17日11時時点）において直近5試合の合計得点トップ10の顔ぶれを紹介する。
8位 12得点
ウルグアイ
スイス
5位 13得点
スウェーデン
ベルギー
ブラジル
4位 14得点
イラン
vsキルギス 5-1vsウズベキスタン 1-0vsブルガリア 1-0vsアンゴラ 4-0vsヨルダン 3-1
2位 16得点
スペイン
vsクロアチア 0-0vsジョージア 7-1vsキプロス 6-0vsスコットランド 2-0vsノルウェー 1-0
イングランド
vsマルタ 4-0vs北マケドニア 7-0vsウクライナ 1-1vsスコットランド 3-1vsオーストラリア 1-0
1位 22得点
日本
vsエルサルバドル 6-0 谷口彰悟、上田綺世、久保建英、堂安律、中村敬斗、古橋亨梧vsペルー 4-1 伊藤洋輝、三笘薫、伊東純也、前田大然
vsドイツ 4-1 伊東純也、上田綺世、浅野拓磨、田中碧
vsトルコ 4-2 伊藤敦樹、中村敬斗2、伊東純也
vsカナダ 4-1 田中碧2、OG、中村敬斗
2位に6得点差を付けて唯一の20ゴール台で最多得点国となった日本代表は、対戦相手もドイツ、トルコ、ペルーと強国らと戦ってこの結果なだけに質も量も世界でずば抜けている。
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年間最多得点も期待できるだけに、来年1月開催のアジアカップにこの勢いを持ち込みたい。
