サッカーの国際親善試合、キリン・チャレンジカップは17日夜、神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸で行われ、日本は古橋亨梧(セルティック)のゴールで先制し、チュニジアとの前半を1-0で折り返した。
神戸で日本代表戦が開かれるのは2022年6月以来で、来月から始まる26年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選前の最後の実戦。古橋は21年の海外移籍後、初の凱旋(がいせん)で、前半43分にゴール前へ抜け出すと右足で冷静に流し込んだ。
サッカーの国際親善試合、キリン・チャレンジカップは17日夜、神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸で行われ、日本は古橋亨梧(セルティック)のゴールで先制し、チュニジアとの前半を1-0で折り返した。
神戸で日本代表戦が開かれるのは2022年6月以来で、来月から始まる26年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選前の最後の実戦。古橋は21年の海外移籍後、初の凱旋(がいせん)で、前半43分にゴール前へ抜け出すと右足で冷静に流し込んだ。
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