テニスの木下グループ・ジャパン・オープン男子第3日は18日、東京・有明テニスの森公園で行われ、車いすの部シングルス1回戦で第1シードの小田凱人が藤本佳伸を6―1、6―0で下し、準決勝に進んだ。
健常者のダブルス1回戦では、マクラクラン勉・西岡良仁組が市川泰誠・今村昌倫組との対戦で6―3、6―7からのマッチタイブレークを10―7で制し、8強入りした。内田海智・内山靖崇組がアルゼンチンのペアに6―0、6―1で快勝。望月慎太郎・野口莉央組、渡辺聖太・柚木武組は敗退した。
テニスの木下グループ・ジャパン・オープン男子第3日は18日、東京・有明テニスの森公園で行われ、車いすの部シングルス1回戦で第1シードの小田凱人が藤本佳伸を6―1、6―0で下し、準決勝に進んだ。
健常者のダブルス1回戦では、マクラクラン勉・西岡良仁組が市川泰誠・今村昌倫組との対戦で6―3、6―7からのマッチタイブレークを10―7で制し、8強入りした。内田海智・内山靖崇組がアルゼンチンのペアに6―0、6―1で快勝。望月慎太郎・野口莉央組、渡辺聖太・柚木武組は敗退した。
© 一般社団法人共同通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら