顔面ニキがタトゥー除去手術を報告「必要のない入れ墨は消させてもらう」

格闘家の朝倉未来(31)がプロデュースする総合格闘技イベント・Breaking Down(ブレイキングダウン)で注目を集めたユーチューバーの我愛羅こと顔面ニキ(28)が18日、都内の美容外科でタトゥー除去手術を受けたことを明かした。

顔やほお、まゆ毛の上などに「愛」「朝倉未来」「朝倉海」「Tik Tok」「breaking dream」「三崎優太」などのタトゥーを入れていた顔面ニキ。5月8日に都内の美容外科で除去手術をスタートさせ、必要のないタトゥーを消していくことを公表していた。

顔面ニキはこの日、X(旧ツイッター)を更新。「【報告】入れ墨を2回目除去。必要のない入れ墨は消させてもらう。だんだん綺麗になってきた。有楽町TBCさんありがとう。朝倉未来さんの影響力はすごい。1年でここまで人生が変わると思わなかった。感謝している。これからも俺は変わり続ける」と、2022年10月に対談した未来への感謝をつづった。

青汁王子こと三崎優太氏(34)や人気ユーチューバーグループ・Repezen Foxx(レペゼンフォックス)のDJ銀太(28)に、コラボの約束反故や無視をされたと主張し「しょうもない人間のタトゥーを顔面に入れたことが何より恥ずかしいので消させてもらう」などと宣言していた顔面ニキ。手術ですっかり薄くなった左まゆ上の「三崎優太」、唇下の「GINTA」、左ほおの「Ban 仲村」のタトゥーの画像を載せたが、右ほおの「朝倉未来」のタトゥーは現時点で手つかずのようだ。

(よろず~ニュース・杉田 康人)

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