埼玉県久喜市の秋を彩る「第37回久喜市民まつり」が15日、JR・東武久喜駅西口周辺で開かれた。駅前通りでは110のブース、露店が立ち並び、にぎわった。
ボランティア約450人が手づくりで開催する市民まつり。新型コロナの影響で、前回3年ぶりに再開。今年は地元ダンスチームによるコンクールやステージショーが開かれ、子どもたちが日頃の成果を披露した。
市民まつり小林英一大会会長は「午前中は雨が降り出足が鈍かったが、午後は例年通りの人出。雨上がりのイベントにしては大成功」とにぎわいに目を細めた。
埼玉県久喜市の秋を彩る「第37回久喜市民まつり」が15日、JR・東武久喜駅西口周辺で開かれた。駅前通りでは110のブース、露店が立ち並び、にぎわった。
ボランティア約450人が手づくりで開催する市民まつり。新型コロナの影響で、前回3年ぶりに再開。今年は地元ダンスチームによるコンクールやステージショーが開かれ、子どもたちが日頃の成果を披露した。
市民まつり小林英一大会会長は「午前中は雨が降り出足が鈍かったが、午後は例年通りの人出。雨上がりのイベントにしては大成功」とにぎわいに目を細めた。
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