【90秒でわかる「OMO5東京大塚」ってどんな宿?】現地取材で見つけた魅力と過ごし方|星野リゾート×TABIZINE10周年

TABIZINE10周年企画、第1弾は星野リゾートとコラボ! 国内55施設の特徴を、現地取材をもとに90秒でわかる厳選再編集でお届けしていきます。 第39回目は、JR大塚駅北口から徒歩1分程度、アクセス抜群で、ディープな大塚の街をたっぷり楽しめるホテル「OMO5東京大塚 by 星野リゾート」です。

「ご近所ガイド OMOレンジャー」や「ご近所マップ」で大塚の街を満喫! はしご酒ツアーも

「OMO5東京大塚」5つのポイント

OMOレンジャーと一緒に通気分で楽しめる「はしご酒ツアー」

「OMOカフェ」リゾットやパンなどのおしゃれな朝食セットメニューあり

秘密基地みたいな遊び心ある客室「やぐらルーム」

125室/愛犬ルーム・秘密基地的やぐらルーム、OMOカフェにて朝食(有料)あり

1泊1室あたり 20,000円~(税込み・食事なし)

※「OMO」は星野リゾートの、テンションがあがる新感覚の「街ナカ」ホテルです。

「OMO5東京大塚」の魅力と過ごし方

「OMO5 東京大塚」は、JR大塚駅北口から徒歩1分程度の場所に位置します。

こちらには、「ご近所ガイド OMOレンジャー」というガイドサービスがあり、ご近所を知り尽くしたガイドさんがディープな街・大塚をご案内。大正時代に創業した老舗銭湯「大塚記念湯」や、はしご酒ツアーなどを楽しめます。

パブリックスペース「OMOベース」の入り口には、「ご近所マップ」があるので、これを見て自分でご近所散歩をするのもいいですね。

対面には、都電の世界観を表現した遊び心満点のレイアウトも。

また、同じくパブリックスペース「OMOベース」には、カフェタイム・バータイムにも使える「OMOカフェ」があります。

6種類の中から選べる「OMOrning(オモーニング)リゾット」や、5種類のパンが楽しめる「アメリカンブレックファースト」などの朝食メニューも用意されており、こちらでモーニングタイムを過ごすのもおすすめ。

ローソファー

ベッド

「OMO5 東京大塚」の客室はすべて「やぐらルーム」タイプとなっています。「やぐらルーム」とは、ベッドが「櫓(やぐら)」といわれているロフトの部分にあるのが特徴の客室です。

部屋の広さは19平米ですが、圧迫感を感じることはありません。理由は天井高。3メートル近くもあるため、開放感抜群です。

【最新情報】通気分でディープな大塚を楽しむ!「はしご酒ツアー」

© OMO5東京大塚 by 星野リゾート

下町の雰囲気が残る大塚にあるOMO5東京大塚では、通気分を味わえる「はしご酒ツアー」を実施しています。旅先だと一人では入りにくいお店も、OMOレンジャーと一緒に行けば安心です。地元の方にも愛される焼き鳥屋、長年ご夫婦で続けられている天ぷら屋や美味しいモツが食べられる居酒屋など、お客様の好みに合わせたディープなはしご酒が楽しめます。(OMOレンジャー 阪 真斗)

© OMO5東京大塚 by 星野リゾート

OMO5東京大塚 by 星野リゾート

住所:東京都豊島区北大塚2-26-1

宿泊予約:(OMO予約センター)050-3134-8095

宿泊料金:1泊1室あたり20,000円~(税込み、食事なし)

アメニティ・設備:32型テレビ、電気ケトル、冷蔵庫、セーフティボックス、小型の懐中電灯、ハンガー、加湿空気清浄機、ドライヤー、バスタオル、フェイスタオル、歯ブラシ、ヘアブラシ、綿棒、コットン、ハンドソープ 、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ

公式サイト:https://omo-hotels.com/otsuka/

[photos by OMO5東京大塚 by 星野リゾート,Kaori Simon,TABIZINE編集部]

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