こんにちは!ハピキャン新人編集者の「チエちゃん」こと川窪チエです。キャンプが大好きだけどスキルなし…の私がキャンプ資格に挑戦するシリーズ第1弾の今回は、JBS認定ブッシュクラフトアドバイザー。いきなりハードそうな資格ですが大丈夫でしょうか?ぜひ最後までお読みくださいね♪
【自己紹介】ハピキャン編集部超新人「チエちゃん」が資格取得に挑戦!
改めまして、こんにちは。ハピキャン編集部ピッカピカの新人編集者「チエちゃん」こと川窪チエです!
▼プロフィール
フリーランスWEBライター&編集者。
ハピキャン編集部所属。
ファミリーキャンプ歴4年のママキャンパー。キャンプでは料理担当。
キャンプに出会ってハッピー&ポジティブになれた経験から、メディアを通してキャンプの楽しさを発信中!
Instagram:chiecamp
キャンプにどっぷりハマり、仕事までキャンプにしちゃったものの、実は私……
バトニングとか焚き火は一切できないんです!
火や薪の扱いはいつも夫任せ。
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でも、「キャンプが特技」って言えるようにステップアップしたいなぁ……。
とぼんやり考えながら、気になっていたキャンプ資格をリサーチしてみました。
すると、面白そうな資格が次々ヒット!
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キャンプの資格って、いろいろあるんだ。
資格を取ったら、できることが増えるかもしれないなぁ……。ワクワク♪
資格があれば、キャンプ教室なんかも開けちゃうのかな?
キャンプの楽しさをできるだけ多くの人たちに伝えられたら最高かも。
キャンプに出会うまで、育児ノイローゼ気味で超ネガティブ人間だった私……。
それが、キャンプに出会って超ポジティブ人間に!
空の下で食べるキャンプ飯は最高においしいし、
子どもたちはキラキラした笑顔を見せてくれるし、
共同作業で夫とも仲良くなるし、
キャンプ友達はできるし、
日頃の悩みなんて吹っ飛んじゃう。
だから、キャンプの楽しさを広めて「ハッピーキャンパーを増やしたい!」って思ってて。
もし資格を取ったら、このハッピーキャンパー増産計画も叶っちゃう?
でも、人に何か教えるなんて私にはムリムリ!など、ぐるぐると考え込むこと数日……。
私にできるかどうかはわからない。でも、まずは目指したい方向に向けて、目標を立ててみよう。
私、決めました!
今はどんなワークショップができるのかイメージすら湧かないけど、資格取得を通して知識やスキルを高めながら考えていきたいと思います!
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目標のワークショップ開催のために、しっかり学ぶぞー!
今回挑戦する資格は「JBS認定ブッシュクラフトアドバイザー」
いよいよ、初めてのキャンプ資格に挑戦です!
初回である今回の資格は、JBS認定ブッシュクラフトアドバイザー。
ワイルドなブッシュクラフトが好きな人はもとより、昨今の異常気象や自然災害の多発によって「生きる力」を身に着けたい人にも注目されている資格です。
自宅からアクセスの良い場所で開催されると知り、勢いで申し込みました!
「JBS認定ブッシュクラフトアドバイザー」ってなに?費用や試験の有無など資格詳細
- ブッシュクラフトの基本的な知識や楽しみ方がわかる
- 修了証ゲット(プロフィール等に記載できる)
- 次のステップ「インストラクター講習」を受講する権利を得られる
- JBS講習受講会場の多くで直火キャンプが可能になる
ブッシュクラフトアドバイザーとは?
本講習を主宰するJBS(Japan Bushcraft School)によると、ブッシュクラフトとは、ブッシュ(森での)+ クラフト(技能)。
便利な道具を準備して快適に過ごすキャンプと違って、最低限の道具を使って、足りないものはスキルでカバーしながら楽しむのがブッシュクラフトです。
では、ブッシュクラフトアドバイザー講習で何を学ぶのかというと……
各自シェルターをつくり、焚き火をして、それを使いお茶を沸かしたり、調理したりと、一通りのブッシュクラフト体験をします。またそれに必用なナイフ、ロープワーク、火の扱い方など、細かい技術にも触れる二日間です。
ロープワークや焚き火、シェルター作りなど、ブッシュクラフトの基本がわかる体験型プログラムだということがわかります。
ブッシュクラフトアドバイザーになると、修了証が交付されます。
資格取得のメリットとしては、
- ブッシュクラフトの基本知識や楽しみ方がわかる
- プロフィールに記載できる
- JBS提携のキャンプ場でブッシュクラフトのスキルを磨ける
- ブッシュクラフトインストラクター講習の受講資格を得られる
JBSブッシュクラフトインストラクターとして活動していきたい人には、必須の講習です!
【体験レポ】JBS認定ブッシュクラフトアドバイザー講習
それでは、ここからはJBS認定ブッシュクラフトアドバイザー講習の様子をたっぷりお伝えしていきます!
【申し込み】ネットで簡単!
何はともあれまずは申し込みが必要です。
申し込みはネットで行いました。Japan Bushcraft SchoolのHPを開き、開催場所・日程を選びます。
会場ごとに個室・相部屋・テント泊・車中泊などを選び、カートに入れ、申し込み完了!支払いは現地決済でしたので、本当にあっという間。
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ついに、申し込んでしまった……!ドキドキ。
申し込み完了後と、講習前日にメールが届きましたよ。
▼申し込みはJapan Bushcraft SchoolのHPから。
【事前準備】キャンプ経験者なら事前に買うものはほとんどナシ
講習1週間前、ソワソワしながら準備をはじめました。
ナイフやロープ、ペグ、ハンマー、ブルーシート、雨具・防寒具など、指定されたものを用意しました。
1泊2日の講習なので、着替えや洗面道具なども忘れずに。テキストは講習会場で購入できます。
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100均でも手に入るものが多いので、初心者でもそれほど負担は大きくなさそう。
私はこれを機に、モーラナイフコンパニオンを購入しました♪
【1日目】ロープワークやシェルター作りに挑戦
いよいよJBS認定ブッシュクラフトアドバイザー講習当日!
2023年4月22日~23日の2日間、長野県長野市のアソビーバナガノパークで開催されました。
全員そろうと、講師の川口拓さんが登場!ブッシュクラフト好きなら誰もが知る、日本のブッシュクラフト界を牽引する有名な方です。
アメリカやカナダにて雪山登山、ロッククライミング、野外教育法、ネイティブアメリカン古来の教え、大地と共に生きるサバイバル技術等を学ぶ。メディア出演や企画協力も多数。
- サバイバルインストラクター
- 自衛隊危機管理&サバイバル教官
- 危機管理リーダー教育協会(CMLE)代表理事
- Japan Bushcraft School 校長
- WILD AND NATIVE ネイチャースクール 校長
- Japan Urban Survival School 校長
著書『ブッシュクラフト - 大人の野遊びマニュアル』『ワイルド・クエスト - ネイティブアメリカンのフルサバイバル術』など。
勝手に「厳しそうな人なのかな……」なんてイメージしていたのですが、川口先生が話し出した途端、この2日間、絶対楽しくなると確信!
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なんてフレンドリーな人なの!
始まるまでのドキドキはどこへやら、良い雰囲気でロープワークの講義が始まりました。
イスを倒して、ツーハーフヒッチ(自在結び)やクローブヒッチ(巻き結び)など4種類のロープワークに挑戦!
川口先生の周りに集合し、しっかりやり方を目に焼き付けた上で、各自練習します。できなければ川口先生のところへ戻り、手取り足取りレッスンを受けられます。
川口先生オリジナルのわかりやすい解説付きで実演してもらえるので、本やYouTubeで学ぶのとは吸収力が違います。4種類とも、不思議なくらいすぐにマスターできました!
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YouTubeで練習したときは全く覚えられなかったのに……。
川口先生スゴイ!
難しいと思いこんでいたロープワークも、しっかり学べば覚えられるとわかりました。
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ロープワークには苦手意識しかなかったけど、面白いのかも!
続いて、フィールドに移動です!
シェルター作りの方法を学び、実際に自分で作ります。
川口先生は、シェルターの作り方や自然との向き合い方などについて、ユーモアを交えながらお話しされます。
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川口先生の師匠「トム・ブラウン・ジュニア」さんのお話も面白かったなぁ……。
海外のゴリゴリマッチョたち(私の勝手な想像)の中でサバイバル経験を重ねてきたんだと思うと、尊敬しかありません!
ブッシュクラフト経験者の方も参加されていましたが、経験豊富な川口先生の言葉に興味深く耳を傾けていましたよ。
じゃじゃーん!ご覧ください!
こちらが私が作ったビニールシートのシェルターです。
先ほど学んだ4つのロープワークを組み合わせて設営しました。
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先ほど学んだばかりとはいえ、4種類すべて覚えられていたことにビックリ!
自分で動画を見て学ぶだけだと、実践に取り入れるのがなかなか難しいよね……?
初めてのブルーシートシェルターにご満悦♪
明日はこのシェルターと一緒に焚き火をする予定です。
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ただただ楽しい……!
ワイルドなキャンプもいいかも♪
シェルター作りの後は、また教室へ戻って講義です。「ブッシュクラフト」や「サバイバルの基礎知識」について学んでいきます。
みなさんは遭難してしまったとき、まず何を確保しますか?
私は「水」と考えましたが、全く見当違いでした。
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いざというときに何を優先すべきか、考えたことすらなかったなぁ……。
本当に学びの連続!
帰ったら、息子たちに今日得た知識を教えなきゃ。
グループディスカッションもあり、参加者同士交流しながら学べました。
これで初日の講義は終了です!
YouTuberも参加!キャラ濃すぎな受講者との交流が楽しい
講義の後は夕食とお風呂、任意参加の交流会です。
開催場所ごとに食事は違うらしいのですが、今回は先生いわくアタリ会場!ブッシュクラフトのイメージとは正反対の、贅沢な食事と温泉に癒されました。
寝る場所も、大部屋・個室・キャンプサイト・車中泊など選べます。
食事の時間は川口先生やインストラクターの方も一緒なので、お話ができるチャンス♪
また、夜には交流会(任意参加)の時間も用意されています。みなさんものすごくキャラが濃くて、魅力的な人ばかり。
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学生、元サッカー選手、YouTuber、キャンプ場経営者など、いろんな人がいてビックリ!
「仕事をやめてやっと時間ができたから参加した」「孫にもっと自然遊びをさせてあげたくて参加した」なんて人も。
今回は、YouTubeチャンネル「lacampin ラキャンピン」のTakumuさんが参加されていました!友達を誘って2回目の参加だそうです。
先ほど作ったシェルターで寝るというので見せてもらいに行くと……
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本当にここで寝るんですか?!信じられない~!
この日は最低気温3℃の予報でしたが、Takumuさんは余裕そうでした。
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キャンプ好きな人とか、キャンプを仕事にしている人に出会えるのが嬉しい!僕も頑張ろうって思いますよね。
うんうん、私も嬉しい!
共通点があると初めてでも話が弾むし、モチベーション上がりまくりです!
同じ趣味や思いを持った受講者との出会いも楽しみのひとつですね。
【2日目】直火での焚き火にてんやわんや!
2日目は朝食後、9時からスタート。
午後から風が強まる予報だったため、ナイフの使い方についての講義を受け、すぐにフィールドへ出ました。
薪の選び方を学び、自ら山に入って薪を探します。
そして、川口先生のお手本を参考に薪を準備して、イスを作り、焚き火をします。
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私のナイフの扱いが下手すぎて絶望……。
でも、上手に扱えるようになったら絶対カッコいい!
帰ったら練習するぞー!
焚き火のセッティングができたので、白樺を使って着火しようとしたところ、全く火を付けられず……。
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先生~!
助けてください~!
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白樺は難易度高いんだよ。
こうやって、こうやって…あとは火花を散らすだけ。頑張れ!
と、火が付くまでサポートしていただきました。
なんとか無事に火が付き、直火での焚き火ができました!
しかし、このあともプチトラブルが続きます……。
クッカーを木の上に固定できず、インストラクターの方々にヘルプを要請!さらに、シェルターのペグが突然抜けてタープが倒壊し、近くの参加者さんに助けてもらいました。
サポート体制バッチリだから、初心者でも大丈夫。
ベテランさんは、こんなカッコいいファイヤーリフレクターを作り上げ、寝転がってリラックスしていましたよ。
一方私は、すぐ火が消えそうになるから、のんびりする時間なんてありませんでした……。
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なんでこんなにすぐ火が消えるの?
焚き火って難しい!
とはいえ、直火での焚き火から後片付けの方法までしっかり学べたので、次やるときは今回よりも上手にできるはず。
焚き火の後は、教室に戻って最後の講義です。
川口先生のお話は、師匠であるトム・ブラウン・ジュニアさんとのエピソードやネイティブアメリカンの思想についてなど、興味深い内容ばかり。
デジタル漬けの私には、グサグサ心打たれるものがありました。ネイティブアメリカンの思想に惹かれたので、帰ってから調べたりしましたよ。
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私は自然が大好きだけど、川口先生のお話を聞いたら、「一部しか感じられてなかったのかも」って思いました。
今日外に出たら、風の音や鳥のさえずり、虫の鳴き声を意識して、めいっぱい自然を感じてみよう♪
【認定証ゲット】「JBS認定ブッシュクラフトアドバイザー」になりました!
あっという間に2日間の講習が終了!
参加者ひとりひとりに直接、川口先生から認定証が手渡されます。
あまりにも楽しすぎたので、終わるのが寂しい……!
川口先生に写真をお願いすると、快くOKいただきました♪ 誰とでも気さくにお話ししてくださるステキな方です。
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ブッシュクラフト界のカリスマと2ショット撮ってもらえるなんて……嬉しすぎる!
【勝手に採点レビュー】受講内容・難易度・楽しさは?
「JBS認定ブッシュクラフトアドバイザー」講習で学べることは、
- ブッシュクラフトの基本的な技術(ロープワーク、焚き火、ナイフの扱い等)
- ブッシュクラフト・サバイバルの知識
JBSブッシュクラフトアドバイザー講習は、私のようなブッシュクラフトを知らない人でも基本的なスキルや知識を学べるカリキュラムです。
インストラクターを目指す人は受講必須となりますが、完全初心者でも全く問題ありません!
▼私の独断と偏見で勝手に採点レビューさせていただきました。
宿泊代や食事代を含むため受講費は高めではあるものの、贅沢な実技中心の1泊2日の講義に大満足でしたよ。
そしてとにかく、川口先生のお話が面白い!心打たれるようなお話もあり、思い切って参加してよかったです!参加者さんとも交流できて、心から楽しいと思えた2日間でした。
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この講習をきっかけに、自然の感じ方や見方が変わったのも大きな収穫♪
次のステップ「インストラクター講習」は1泊2日を3回、本格的なブッシュクラフトの技術と指導法を学ぶことになります。今回は日程が合わず参加できませんでしたが、いつか参加してみたい……!
「JBS認定ブッシュクラフトアドバイザー」講習はこんな人におすすめ!
JBS認定ブッシュクラフトアドバイザー講習は、インストラクターを目指す人には必須の講習です。
しかし、ブッシュクラフトに興味がある人に限らず、すべての人におすすめなんです!
昨今の異常気象や自然災害の多発によって、「生きる力」を身に着けたいと考えている人も増えています。また、自分自身や家族のため、地域や教育機関での活動のため、会社のため、どんな分野にも役立つ要素がありそうです。
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個人的には、仕事に役立てたいのはもちろん、「息子たちに自然遊びの幅を増やしてあげたい」という思いもありました。
職業も年齢も違う個性豊かな参加者たちは、「自然」「生きる力」「教育」などのキーワードで繋がっているように感じました。
【受講後の私】ブッシュクラフトにすっかりハマってしまった!
講習でブッシュクラフトの世界に触れ、帰宅してから川口先生の著書「ブッシュクラフト‐大人の野遊びマニュアル」を熟読。
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知れば知るほど、ブッシュクラフトって面白い!
便利なものに囲まれた現代の生活には、ブッシュクラフトみたいな原始的な遊びが必要だわ!
すっかりブッシュクラフトに魅了されてしまった私は、早速ブッシュクラフトキャンプを家族で楽しんできました。
自然との接点が増え、息子たちがいつも以上に目を輝かせていたのが印象的でした。
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ラクなキャンプも好きだけど、工夫しながら楽しむのもいいな♪
また、以前ハピキャンのメルマガでもお伝えしたとおり、モーラナイフ一本でククサを作ったりしているうちに、ナイフスキルが爆上がりしました。
急成長どころではありません!
▼ハピキャンのメルマガでは編集部メンバーが最近のブームや日記、裏話などを発信中!ぜひ登録お願いします♪
▼川口先生の著書。この1冊でブッシュクラフトの知識や楽しさがわかる良書です!
初のキャンプ資格ゲット!次は何に挑戦するのか次回もお楽しみに♪
記念すべき、私のキャンプ資格ひとつめは「JBS認定ブッシュクラフトアドバイザー」。これまでのキャンプスタイルとは全く違う世界に出会い、ものすごく視野が広がりました。
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もしブッシュクラフトのワークショップを開くなら、次のステップ「インストラクター」も取りたいなぁ……。
ネットや本からいくらでも情報は探せるけど、実際に学ぶのって何倍も楽しい!次はどんな資格に挑戦しようかな♪
ワークショップを開くまで続けるであろうこの企画(完全ノープラン)、今後もぜひお楽しみください!