【GU】バズったあのブーツの“ローヒール版”登場!歩きやすさがケタ違いに進化したよ♪

GU「2023年秋冬新作ローヒールブーツ」フォトギャラリー

昨年話題になったGU(ジーユー)の「ウルトラストレッチブーツ」。2023年、ローヒールバージョンの「ウルトラストレッチローヒールブーツ」が発売されました。

実際に購入し、サイズ感や履き心地、靴擦れしないかなどをレビューします。

【GU】ウルトラストレッチローヒールブーツ/3,990円(税込)

【GU ウルトラストレッチローヒールブーツ】昨年SNSでも「ローヒールバージョンが欲しい」との声が多かった

カラー展開・サイズ

カラーは、「01 OFF WHITE」「09 BLACK」「38 DARK BROWN」の3色展開。サイズは、店頭では「S」「M」「L」「XL」の4サイズ、GU公式オンラインストアでは「XS」と「XXL」も販売されています。

GUではスニーカーやパンプス以外の靴は「cm」ではなく「S・M・L」などのサイズ表記で販売されています。

自分の足に合うサイズが分からない方は、オンラインストアに載っている以下のサイズを参考にしてみてください。

・XS:22cm
・S:22.5cm
・M:23.5cm
・L:24.5cm
・XL:25cm
・XXL:25.5cm

他にも、inchでのサイズや履き口、底幅や靴の重さなどの詳細なサイズも記載されているため、自分にぴったりの靴を購入できますよ。

ブーツの先端はスクエアトゥで、少し幅広めにデザインされています。足幅が広い人も普段通りのサイズで良いかと思います。

筆者は普段24.5cmから25cmの靴を選ぶことが多いのですが、今回は店頭で試着した上でLサイズのオフホワイトを購入しました。

【GU ウルトラストレッチローヒールブーツ】「01 OFF WHITE」のLサイズを購入

マットな素材感でどんな服にも合わせやすい

「ウルトラストレッチローヒールブーツ」は、全体的にマットな質感で高見えするデザインが特徴。

ワンピースなどの上品なアイテムから、ジーンズなどのカジュアルなアイテムまで幅広く合わせられるため、1足持っていると秋冬のコーディネートの幅がグッと広がりますよ。

実際に履いてみた!

【GU ウルトラストレッチローヒールブーツ】先端の幅が広めで履きやすい

実際に1週間履いてみました。実際の履き心地や、靴擦れはするのかなども正直にご紹介します。

また、2022年に発売された「ウルトラストレッチヒールブーツ」との違いについても見ていきます。

歩きやすい?

昨年購入した「ウルトラストレッチヒールブーツ」はヒールが高く、中が少し滑りやすかったこともあり、靴擦れしてしまうこともありました。

しかし、今回購入した「ウルトラストレッチローヒールブーツ」は、中で足が滑ることはなく、体重も足の裏に均等に乗っているように感じました。

【GU ウルトラストレッチローヒールブーツ(2023)ウルトラストレッチヒールブーツ(2022) 】ヒールの高さは一目瞭然

また、去年のものと比べてヒールが低いため、歩きづらさも感じず、快適に歩くことができました。

つま先は痛くならない?

【GU ウルトラストレッチヒールブーツ(2022) ウルトラストレッチローヒールブーツ(2023)】ウルトラストレッチヒールブーツと比べると先端の幅が広め

筆者は足先の幅が広いタイプのため、ブーツを購入する際に必ず気になるのが「つま先が痛くならないか」です。

「ウルトラストレッチローヒールブーツ」は足先の幅が広めに作られているため、痛みはまったく感じませんでした。

ですが、サイズが合わないと靴擦れなどの恐れもありますので、GU公式オンラインショップのサイズ表での確認や店頭での試し履きをおすすめします。

GUの「ウルトラストレッチローヒールブーツ」をご紹介しました。筆者が購入したオフホワイトは白すぎず、秋冬のコーディネートにも合わせやすいカラーです。

ぜひチェックしてみてくださいね。

※価格はセールなどで変動する場合があります。
※商品入れ替えや売り切れの場合はご容赦願います。
※デザイン・種類数は変更となる場合があります。

(ハピママ*/ Shion)

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