【90秒でわかる「OMO3浅草」ってどんな宿?】現地取材で見つけた魅力と過ごし方|星野リゾート×TABIZINE10周年

TABIZINE10周年企画、第1弾は星野リゾートとコラボ! 国内55施設の特徴を、現地取材をもとに90秒でわかる厳選再編集でお届けしていきます。第41回目は、浅草寺から徒歩約1分、観光の拠点としてもぴったりで、東京スカイツリーと浅草寺を望み眺めも最高な「OMO3浅草 by 星野リゾート」です。

浅草の笑いのシンボル「寄席」から着想したコンセプトルーム「寄席ツインルーム」から東京スカイツリーを望む

「OMO3浅草」5つのポイント

浅草寺から徒歩約1分の好立地。東京スカイツリーと浅草寺の眺めが抜群!

24時間営業のOMO Food & Drink Stationでは浅草のグルメを含む商品が約80種類!館内のどこで食べてもOK

浅草寺の全景を見ることができる客室「デラックスツインルーム」、東京スカイツリーを望む「寄席ツインルーム」あり

98室/24時間セルフレジでフード・ドリンクを購入できる「OMO Food & Drink Station」あり

1泊1室あたり 18,000円~(税込・食事なし)

※「OMO」は星野リゾートの、テンションがあがる新感覚の「街ナカ」ホテルです。

「OMO3浅草」の魅力と過ごし方

「OMO3浅草 by 星野リゾート」は、浅草駅から徒歩約4分、さらに観光スポットである浅草寺からも約1分という好立地。

浅草の街を知り尽くしたOMOレンジャーが実際に歩いて情報を集めた「ご近所マップ」は1階と13階の2つのフロアにあり、1階には今からのお出かけにぴったりの季節のスポット情報を、13階には“浅草っ子”のおすすめをまとめたスポット情報が紹介されています。

13階にあるパブリックスペースや、テラスからの眺めが最高! 目の前に東京スカイツリーや、眼下に浅草寺を望むことができます。

ホテル内にレストランはありませんが、24時間営業の「OMO Food & Drink Station」には常時約80種類のメニューがずらり。セルフレジで購入できて、客室はもちろん、館内のどこで食べてもOK。

客室は全8タイプ。その中でも「デラックスツインルーム」は、浅草寺の全景を見ることができるという貴重な眺望もあって、予約がいっぱいになることも多い人気の客室です。

浅草の笑いのシンボル「寄席」から着想したコンセプトルーム「寄席ツインルーム」。東京スカイツリーを眺めることのできるお部屋もあります。

早朝の浅草を散歩する無料ガイドツアー「粋だねぇ、明けの浅草さんぽ」(要予約)では、朝6時に浅草の街に響き渡る「時の鐘」をスタートに、街の中心地、浅草寺の境内などを、浅草の歴史について聴きながら、巡っていきます。

江戸屋台ミーティング」も無料で参加OK。江戸で最初の外食店が生まれたとされる浅草のおいしいものを紹介してくれます。

夜には、浅草の娯楽を代表する落語を楽しめる「浅草落語ナイト」も開催されます。生の落語の迫力にびっくり!

【宿からのコメント】朝から晩まで粋な浅草滞在を満喫

© OMO3浅草 by 星野リゾート

OMO3浅草では、粋な「浅草っ⼦」のように上⼿に浅草を満喫できるような体験を提案します。OMOレンジャーが早朝の浅草の街を案内する「粋だねぇ、明けの浅草さんぽ」や、江戸時代から親しまれる浅草の屋台フードとご近所の美味しいお店をご紹介する「江戸屋台ミーティング」を毎日無料で開催。また「浅草落語ナイト」では、浅草の娯楽を代表する落語をOMOベースで聴くことができます。館内からは浅草寺とスカイツリーが望め、東京の新旧を象徴する街ナカの景色を楽しめます。(OMOレンジャー 荒井 翔)

© OMO3浅草 by 星野リゾート

OMO3浅草 by 星野リゾート

住所:東京都台東区花川戸1丁目15-5

電話番号:050-3134-8095(9:30〜18:00)

宿泊料金:1泊 18,000円~

公式サイト:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo3asakusa/

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[Photos By OMO3浅草 by 星野リゾート,Kaori Simon]

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