歌手ジャンティン・ビーバー（29）の妻ヘイリー・ビーバー（26）が、自身のメイク史上の最大の失敗は赤い口紅と濃いアイシャドウを組み合わせたことだと明かした。
美容アドバイスをオンラインでシェアすることで知られ、自身のブランド「ロード」も立ち上げているヘイリーだが、常に化粧品に精通していたわけではなく、自分に似合うものを学ぶのに時間がかかったそうだ。
ヘイリーは、グラマー誌にこう語っている。「赤いリップと、とても暗い色のアイシャドウの組み合わせが良くないとか、美容上の失敗がいくつかあった。若い時は、塗れば塗るほどいいと思うものなのよ。自分自身に成長し、年齢を重ねるにつれて、自分の肌、髪、顔立ちで何が素敵に見え、何が自分に合っているかを理解しているような気がするわ」
（BANG Media International／よろず～ニュース）
