開歌-かいか-、定期公演で作詞・作曲:塩入冬湖、編曲:FINLANDSが担当した新体制初の新曲「グランドマーチ」を初披露!

アイドルグループの開歌-かいか-が、10月22日(日)に恵比寿CreAtoにて行われた定期公演「四季彩」にて新体制初となる新曲「グランドマーチ」を初披露した。 「グランドマーチ」は作詞・作曲を塩入冬湖、編曲をFINLANDSが担当。素直な愛を表現した歌詞に5人のハーモニーが重なりあい、開歌-かいか-の新体制にふさわしい”少し大人な”曲となっている。 次回の定期公演は11月23日(木祝)に恵比寿CreAtoにて行われる。

【開歌-かいか-プロフィール】

2019年4月、結成。

青木眞歩・岩永紗菜子・髙橋里穂・山村伶那・渡邉陽からなるボーカルグループ。

メンバーの鮮やかに咲くような歌声を届けることがコンセプト。

2019年5月5日、タワーレコードが運営するレーベル「T-Palette Records」より「歌の咲く島-蕾盤-」をリリース。

デビュー曲「歌の咲く島」の作詞・作曲は、タカハシヒョウリ(オワリカラ)が手掛け、編曲はサクライケンタが担当。

メンバーの透き通った歌声が際立つメロディーと、色とりどりな花の美しさを演出するトラックが印象的。

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