EASTOKLAB、荒木正比呂をアレンジャーに迎えた2年ぶりの新曲「Lights Out」をリリース!

EASTOKLABが、約2年ぶりの新曲「Lights Out」を配信リリースした。 今作は2年の制作期間にじっくりと向き合って作られたアルバムからの先行シングルとなり、アルバムの詳細は年内にアナウンスされる。 「Lights Out」は、バンドとして初めてのアディショナルアレンジに、UA、中村佳穂、ドレスコーズ等のアレンジやプロデュースなども手がける荒木正比呂(レミ街)を迎えて制作され、メロディーの存在感にフォーカスをあて、立体的なアレンジを組み上げている。

日置逸人(Vo / SynGt)コメント

まだ10代だった頃、tigerMosのライブに衝撃を受け、それがキッカケとなってこのバンドが始まったといっても過言ではない。というかそう。

そんな憧れの荒木さんと関わって制作できたこの曲は、僕らの宝物です。

どうか聴いてくれた方にとっても、大切な何かになってくれたらと思っています。

個人的にはシンプルにイーストオーケラボ史上最高トラック!って気持ちですが、近い未来にリリースされるアルバムにも史上最高トラックが控えているとか...

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