Higround、「進撃の巨人」の壮大なフィナーレと10周年を記念し、限定コレクションを発売

進撃の巨人」初のコレクション発売時は5分で完売、ファンはお早めに

ロサンゼルス--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ライフスタイルとゲーム周辺機器ブランドであるHigroundと、世界的アニメブランドのクランチロールは、アニメ10周年とファイナルシーズンを記念して、大人気アニメ「進撃の巨人」のアートワークによるコラボレーションが再度実現すると発表しました。アニメファンは、Higroundのウェブサイトで、10月27日正午(太平洋時間)にコレクションが発売され次第、速やかに行動することをお勧めします。

今回のコレクションは「止められない」というテーマであり、「地鳴らし」による破壊の様子を構築し描くことにより、「進撃の巨人」ファイナルシーズンの画期的な偉業を称えています。今回のシーズンおよびHigroundコレクションでは、エレン・イェーガー、リヴァイ、ミカサ・アッカーマンがひと際目立つ存在となっています。

今回のコレクションは、4種類のBasecamp、4種類のPerformance、2種類のSummit 2.0からなる10種類のキーボードのほか、特徴的なマウスパッド、スタイリッシュなジェリーバッグ、限定品のアパレルを厳選して取り扱います。今回のコラボレーションは、「進撃の巨人」の完結を記念するだけでなく、史上最も愛され広く知られたアニメのひとつとして、後世に語り継がれる作品を称えるものでもあります。

さらに、今回のリリースではガスケットの感触の改善、3層構造のダンパー、フレックスカットを施したFR4プレート等、デザインを一新したHigroundのSummit 2.0の最新モデルを自信をもって紹介します。「進撃の巨人」との初コラボレーションの際に制作した「TTC Titan Heart Switch」がBasecampキーボードに復活したことは、ファンの皆様にも喜んでいただけることと思います。

Higroundの最高経営責任者(CEO)兼クリエイティブ・ディレクターであるRustin Sotoodehは、今回のコラボレーションへの意気込みを次のように語っています。「「進撃の巨人」と再び手を結ぶことができ、光栄に思います。これは素晴らしい本シリーズが長きにわたり影響を与えていることの証しでもあります。当社はコミュニティが求める高い基準を満たすだけでなく、非常に面白いストーリーテリングや、「進撃の巨人」を特徴づける忘れられないキャラクター達を称えるコレクションを提供すべく尽力しています。

世界中のファンがこの限定コレクションの発売を心待ちにしている中、Higroundとクランチロールは、過去10年に渡り「進撃の巨人」が歩んできた素晴らしい旅の集大成を祝うために、ファンの皆様をご招待します。

進撃の巨人」とHigroundの10周年を記念したコレクションは、Higroundのウェブサイトで、10月27日正午(太平洋時間)より購入いただけます。

HIGROUNDについて

Higroundは、高度なゲーム文化を表現することを目指すライフスタイルとコンピューター周辺機器のブランドです。Rustin SotoodehとKha Luによって設立されたHigroundは、ファッション、ゲーム、テクノロジーの文化が融合するユニークなデザインの高品質周辺機器を製造しています。各カプセルには、すぐに売り切れることで知られている特徴的なアイテムのコレクションが入っています。同ブランドは、ドラゴンボールZ、セガ、Beats by Dreなどの有名ブランドとのコラボレーションで高い評価を得ています。2021年に、同ブランドは、eスポーツ大手の100シーブズに買収されました。

クランチロールについて

クランチロールは、究極のアニメ体験を提供し、200以上の国と地域のアニメ・漫画ファンをつなぎます。広告付きの無料コンテンツやプレミアムコンテンツにおける大量のコレクションに加え、クランチロールはイベント、劇場公開、ゲーム、消費者向け製品、コレクター好みのアイテム、漫画出版を通じて、アニメコミュニティとの関わりを深めています。クランチロールLLCは、米国を拠点とするソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントと、ソニー・ミュージック・エンタテインメント(日本)の子会社である日本のアニプレックス(両社とも東京を拠点とするソニーグループの子会社)による合弁企業で、独立した運営がなされています。

進撃の巨人(ATTACK ON TITAN)について

日本では進撃の巨人で知られ、何年も前に、人類の最後の生き残りは、城壁の外を歩き回る巨大な人食い巨人から逃れるために、要塞都市の高くそびえる壁の中に避難することを余儀なくされました。唯一安全な城壁の外に出る勇気を持つ勇敢な調査兵団のメンバーでさえ、滅多に生還することはできません。街の人々は平和な存在という幻想にしがみついていました。その幻想が打ち破られ、生き残るためのわずかなチャンスにかけるために、恐ろしい選択をせざるを得ない状況に追い込まれるまでは。駆逐するか、食われるか!

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