広瀬アリスが島根県出雲市の旅を満喫!旅でのエピソードや必需品についても語る

女優として活躍する広瀬アリスさんが、10月25日に公開の電子雑誌「旅色」11月号の表紙に登場しました。

同誌では11月13日から神在月を迎える島根県 出雲市を総力大特集。誌面では広瀬さんが出雲大社をはじめ、いくつかのパワースポットを巡っています。

出雲大社のほか、ご縁横丁で出雲の歴史に触れたり、出雲ぜんざい餅を味わったりと出雲市の旅を満喫した広瀬さん。今回の旅について「日御碕(ひのみさき)神社は美しいところでした。毎年8月に『神幸神事(みゆきしんじ)』と言われる夕日の祭りがあると伺い、それを見るためにもう一度訪れたい」と、早速2回目の訪問を計画していました。

印象的だったものについては「大好きなおそばです!『割子そば』をいただきましたがちょっと太めでコシがあって、食べ応え十分」とコメントし、 「島根県というと出雲大社のイメージが強かったんですけど、新しい建物と昔ながらのまち並み、自然などがそれぞれ調和されていて、どの世代でも楽しめるエリア」と語る広瀬さん。その他にも、旅先で出会って自宅を行き来するほど仲良くなった友達とのエピソードや、旅の必需品についても語っています。

広瀬アリスさんが表紙を飾る電子雑誌「旅色」11月号は10月25日に公開です。

https://tabiiro.jp/book/monthly/202311/

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