七尾湾沖合のタンカーが宙に浮かんだように見える光景を、石川県職員の川口喜仙さん(59)=金沢市=が26日までに、七尾市中島町で写真に収めた。
撮影したのは22日午前11時ごろで、蜃気楼(しんきろう)による現象とみられる。川口さんは、周りを航行していたヨットも浮き上がって見えたとし「車でたまたま通り掛かったところで珍しい光景を見つけた。運が良かった」と話した。
七尾湾沖合のタンカーが宙に浮かんだように見える光景を、石川県職員の川口喜仙さん(59)=金沢市=が26日までに、七尾市中島町で写真に収めた。
撮影したのは22日午前11時ごろで、蜃気楼(しんきろう)による現象とみられる。川口さんは、周りを航行していたヨットも浮き上がって見えたとし「車でたまたま通り掛かったところで珍しい光景を見つけた。運が良かった」と話した。
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