【クアラルンプール共同】米女子ゴルフのメイバンク選手権は27日、クアラルンプールのクアラルンプール・クラブ(パー72)で第2ラウンドが行われ、2日続けて69で回った畑岡奈紗と72だった古江彩佳が通算6アンダー、138で首位と6打差の20位となった。
渋野日向子が69で回って、71の勝みなみ、73の笹生優花と並んで通算4アンダーの30位。72の西村優菜は2アンダーの47位となった。ジャスミン・スワナプラ(タイ)が単独トップを維持した。
【クアラルンプール共同】米女子ゴルフのメイバンク選手権は27日、クアラルンプールのクアラルンプール・クラブ(パー72)で第2ラウンドが行われ、2日続けて69で回った畑岡奈紗と72だった古江彩佳が通算6アンダー、138で首位と6打差の20位となった。
渋野日向子が69で回って、71の勝みなみ、73の笹生優花と並んで通算4アンダーの30位。72の西村優菜は2アンダーの47位となった。ジャスミン・スワナプラ(タイ)が単独トップを維持した。
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