第102回全国高校サッカー選手権県2次予選第7日は28日、日産フィールド小机で準々決勝2試合が行われ、前年王者日大藤沢は慶応に2―1で逆転勝ちを収め、4強進出を決めた。桐蔭学園は横浜創学館に3―0で快勝した。
日藤は0―1の後半30分にFW岡田生都(3年)のゴールで追いつくと、5分後にまたも岡田が決めて勝ち名乗り。桐蔭はFW瀬尾凌太(1年)の先制弾を皮切りに貫禄を見せつけた。
第8日は29日、相模原ギオンスタジアムで桐光学園―横浜創英、座間―湘南工大付の準々決勝残り2試合が行われる。
第102回全国高校サッカー選手権県2次予選第7日は28日、日産フィールド小机で準々決勝2試合が行われ、前年王者日大藤沢は慶応に2―1で逆転勝ちを収め、4強進出を決めた。桐蔭学園は横浜創学館に3―0で快勝した。
日藤は0―1の後半30分にFW岡田生都(3年)のゴールで追いつくと、5分後にまたも岡田が決めて勝ち名乗り。桐蔭はFW瀬尾凌太(1年)の先制弾を皮切りに貫禄を見せつけた。
第8日は29日、相模原ギオンスタジアムで桐光学園―横浜創英、座間―湘南工大付の準々決勝残り2試合が行われる。
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