フィギュアスケートの西日本選手権最終日は29日、広島市のひろしんビッグウェーブでジュニア男女のフリーが行われ、女子はショートプログラム(SP)首位で昨季世界ジュニア女王の島田麻央(木下アカデミー)がトップの139.64点を出し、合計212.85点で圧勝した。SP2位の柴山歩(木下アカデミー)は合計185.18点で2位だった。
男子はSP首位の中村俊介(木下アカデミー)が134.04点をマークし、合計211.48点で優勝した。
フィギュアスケートの西日本選手権最終日は29日、広島市のひろしんビッグウェーブでジュニア男女のフリーが行われ、女子はショートプログラム(SP)首位で昨季世界ジュニア女王の島田麻央(木下アカデミー)がトップの139.64点を出し、合計212.85点で圧勝した。SP2位の柴山歩(木下アカデミー)は合計185.18点で2位だった。
男子はSP首位の中村俊介(木下アカデミー)が134.04点をマークし、合計211.48点で優勝した。
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