10月30日午後1時前、新潟県糸魚川市大所の東北電力大所川第二発電所で、糸魚川市の会社員男性(78)が、水力発電用のダムから約5メートル下の水面に転落したと119番通報があった。男性は搬送先の病院で死亡が確認された。
糸魚川署によると、男性は調査測量の工事をしていた。休憩のためダムの上を歩いて移動していたところ、誤って足を踏み外し転落したとみられる。
10月30日午後1時前、新潟県糸魚川市大所の東北電力大所川第二発電所で、糸魚川市の会社員男性(78)が、水力発電用のダムから約5メートル下の水面に転落したと119番通報があった。男性は搬送先の病院で死亡が確認された。
糸魚川署によると、男性は調査測量の工事をしていた。休憩のためダムの上を歩いて移動していたところ、誤って足を踏み外し転落したとみられる。
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