TOKYO MXが、「NTTジャパンラグビーリーグワン」に所属し東京都をホストエリアとする3チーム、東京サントリーサンゴリアス（東京SG）、東芝ブレイブルーパス東京（BL東京）、リコーブラックラムズ東京（BR東京）の各チームとメディアパートナーシップを締結した。
パートナーシップ締結によりTOKYO MXでは、12月9日（土）に開幕するジャパンラグビーリーグワンの東京SG、BL東京、BR東京の3チームの試合を中継でお届けする。
※中継放送する試合についての詳細は、後日改めて発表。
今シーズンのジャパンラグビーリーグワンは、フランスで開催されたラグビーワールドカップ2023の熱戦も冷めやらぬ中での開幕となる。
日本代表の垣永真之介選手、堀越康介選手、下川甲嗣選手、流大選手、齋藤直人選手、中村亮土選手、松島幸太朗選手（東京SG）、ワーナー・ディアンズ選手、リーチマイケル選手、ジョネ・ナイカブラ選手（BL東京）、アマト・ファカタヴァ選手（BR東京）だけでなく、南アフリカ代表のチェスリン・コルビ選手、ウェールズ代表のガレス・アンスコム選手（いずれも東京SG）、ニュージーランド代表のリッチー・モウンガ選手、シャノン・フリゼル選手（いずれもBL東京）といったラグビーワールドカップ2023でも躍動した世界各国の代表選手たちが所属する3チームの試合は必見だ。
